戦艦 ミズーリ (プラモデル)レベル 1/1200 艦船キット No.05128 スケール:1/1200
|
||||||||||||||||||||||||||||
「戦艦 ミズーリ プラモデル (レベル 1/1200 艦船キット No.05128 )」です●第2次世界大戦時におけるアメリカ海軍の戦艦「BB-63 ミズーリ」を1/1200スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●戦艦「BB-63 ミズーリ」の第2次世界大戦時の姿が再現されています 【 「戦艦 ミズーリ」のキット内容について 】●戦艦「BB-63 ミズーリ」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●ミニスケールならでの再現度で一体成型化したパーツを中心に、「BB-63 ミズーリ」のポイントとディテールを押さえた内容となっています ●「BB-63 ミズーリ」の喫水線から上部を再現した洋上モデルです ●「BB-63 ミズーリ」は、上甲板と船体部に分割したブロックで構成されています ・ 船体部は一体成型のパーツで再現、バルジは凸モールドで再現しています ・ 船底部(平ら)も、船体に一体成型されています ●上甲板は、上部構造物も含めた一体成型のパーツで再現 ・ 甲板上には、主砲塔台座、副砲塔台座、波除け、機銃ブルワークなどの基本躯体の他に、ボラード、錨のチェーン、ケーブルホルダーなどのディテールが再現されています ●上甲板上の構築物となる「艦橋部」「主砲、副砲部」「高角砲部」「カタパルト部」「煙突部」「後部艦橋」などを、それぞれ甲板上に取り付けて完成させます ●艦橋 ・ 艦橋は、羅針艦橋と戦闘艦橋の2パーツで構成されています ●主砲及び副砲 ・ 主砲と副砲はそれぞれ一体成型のパーツで再現、第2、第3主砲塔上部の機銃座は砲塔上のモールドで再現 ●カタパルト部 ・ カタパルトは各1パーツで構成され、水上機のフロート部が一体成型されています ・ カタパルト後部のクレーンは別パーツ化されています ●煙突、後部艦橋 ・ 煙突と後部艦橋は各1パーツで構成されています ●内火艇(×1)、水偵(×2)が付属しています 【 「戦艦 ミズーリ」のパッケージ内容 】・ アメリカ海軍 戦艦 BB-63 ミズーリ ×1 ●2014年 完全新金型 【 「戦艦 BB-63 ミズーリ」について 】●戦艦「アイオワ級」は、1936年に日本が軍縮条約から脱退したのを受けて、条約脱退後に建造されるであろう日本の戦艦に対抗するために建造が計画されました ●当時のアメリカ海軍では、大艦巨砲主義がまだ全盛でしたが、旧式戦艦を多く保有していたことと、空母機動部隊に随伴できる戦艦が求められたことから、速度性能を重視しながらも、40cmクラスの砲撃にも耐え得る防御力を持つ艦として建造が進められています ●その結果、「アイオワ級」の最高速度は33ノットという性能を発揮し、様々な用途に使用できる汎用性が高い戦艦として活躍をしています ●「BB-63 ミズーリ」は、戦艦「アイオワ級」の3番艦として1944年6月に竣工しました ●ただし、習熟訓練と建造地の東海岸から移動したためハワイに到着したのは1944年12月となります ●この頃の日本はフィリピンを失ったことで艦艇用の燃料事情が落ち込んでおり、帝国海軍の艦艇による組織的な行動が行えない状態で、「BB-63 ミズーリ」は日本近海に接近して空母機動部隊の護衛と日本沿岸部の砲撃を繰り返しました ●日本軍の抵抗により「BB-63 ミズーリ」は1機の特攻機が突入しましたが、大きく損傷を受けることなく終戦を迎えました ●その後、「BB-63 ミズーリ」は朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などに参加、1992年に退役しています
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
|||||||||||||||||||||||||||