ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング (プラモデル)

タミヤ   1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ   No.340   スケール:1/35

当店税込価格 ¥3,762 (メーカー希望小売価格 4,180

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ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.340) 商品画像

「ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ  No.340 )」です


●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の駆逐戦車「4号駆逐戦車/70(V) ラング」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●極めて低いシルエットと長砲身砲を装備した火力で対戦車戦闘に活躍した「4号駆逐戦車/70(V) ラング」を再現、対戦車戦闘に特化し、傾斜装甲を大幅に採り入れた先鋭的なフォルムを再現した内容となっています

【 「4号駆逐戦車/70(V) ラング」について 】


●ドイツ軍は、1935年の再軍備化によって本格的な戦車開発を開始、1930年代末期頃からはそれらの戦車とは別に歩兵部隊直協用の車両として「突撃砲」の開発を進めました

●この「突撃砲」は砲塔を撤去して戦闘室に直接主砲を搭載、砲塔分の重量が軽減されたことから装甲を厚くすることができ、低シルエットで防御力が強い車両として誕生しています

●「3号戦車」をベースとした「3号突撃砲」は、戦場に投入されると、当初目的していた歩兵直協に活躍しただけではなく、低シルエットと防御力の高さから対戦車戦闘にも活躍します
●さらに、独ソ戦が開始されると、強力なソ連戦車と対峙した際、「3号突撃砲」は戦車キラーとしての存在感を増し始め、徐々に歩兵直協用車両という立場から機甲戦力の重要な一画を占めるようになっていきます

●ドイツ軍は、この「3号突撃砲」の戦車キラーとしての活躍を受けて、より対戦車戦に特化した車両として1942年の中頃から「駆逐戦車」の開発を始めます
●この「駆逐戦車」は、「突撃砲」の車体レイアウトをそのまま継承、ただし車体の各装甲板は避弾経始が考慮された傾斜装甲を大幅に採り入れ、その姿は「突撃砲」とは大きく変化しています

●「3号突撃砲」の主砲である「75mm砲 StuK40」が車内容積のかなりの部分を占めてしまったので、より攻撃力を向上させるために「4号戦車」の車体を使用した「4号駆逐戦車」と、「5号戦車」の車体を利用した「ヤークトパンター」の2種が「駆逐戦車」として開発されます
 ・後に「38(t)戦車」をベースとした「ヘッツァー」、「キングタイガー」の車体を使用した「ヤークトタイガー」が加わっています

●「4号駆逐戦車」は1943年中頃にモックアップの戦闘室を載せた試作車が登場、1944年1月から量産が行われました

●しかし、「4号駆逐戦車」に搭載された主砲は「48口径 75mm対戦車砲 Pak39」であり、この砲は「3号突撃砲」の「75mm砲 StuK40」や、「4号戦車」の長砲身型である「75mm戦車砲 KwK40」と基本的には同じ性能を持った砲であったので、「3号突撃砲」よりも車格の大きな駆逐戦車としてより大型の砲を搭載することを望まれました

●ところが、より大型の火砲であり、「4号駆逐戦車」に搭載が可能だった「70口径 75mm戦車砲 KwK42」をベースとした「70口径 75mm対戦車砲 Pak42」は、「パンター戦車」に搭載(「70口径 75mm戦車砲 KwK42」)が優先され、「4号駆逐戦車」の量産型の初期では「48口径 75mm対戦車砲 Pak39」を搭載、「70口径 75mm対戦車砲 Pak42」の生産が安定した1944年8月からようやく同砲を搭載した車両が登場しています
 ・ 「48口径 75mm対戦車砲 Pak39」を搭載したタイプは「4号駆逐戦車/48」、「70口径 75mm対戦車砲 Pak42」を搭載したタイプは「4号駆逐戦車/70(V)」と呼ばれています
 ・ 「4号駆逐戦車/70(V)」の「(V)」は、生産工場である「フォマーク」社を示すものであり、「アルケット」社で生産された「4号戦車」の車体に「4号駆逐戦車」の戦闘室をそのまま搭載したタイプ「4号駆逐戦車/70(A)」と区別するために付けられているものです
 ・ また、「4号駆逐戦車/70(V)」は、70口径の長砲身砲を装備した姿から「ラング」という名称でも呼ばれています

●「4号駆逐戦車/70(V)」は1944年末のアルデンヌ戦頃から実戦に投入、その優れた対戦車能力と防御力から連合軍戦車を相手に活躍し、多くの戦車を撃破する戦果を挙げます
●また、「4号駆逐戦車/70(V)」は、簡易な構造となる「4号駆逐戦車/70(A)」を除けば、70口径の75mm砲を搭載した最も低コストかつ稼働率の高い車両であり、その長砲身の主砲による威力は、ソ連軍の新型重戦車「JS-2」などの防御力の強力な連合軍戦車に対して欠くことができないものでした

●大戦末期の1945年3月、ドイツ軍の機甲戦力の主力はハンガリー方面へと集中し、ドイツの首都ベルリン方面の機甲戦力は極めて脆弱でした
●そんな中、ベルリン方面におけるドイツ軍の機甲戦力として中心的な存在だったのが「4号駆逐戦車/70(V)」「4号駆逐戦車/70(A)」「3号突撃砲G型」「4号突撃砲」であり、「4号駆逐戦車/70(V)」はその中でもピカ一の存在として、怒涛のように押し進むソ連軍戦車に対して必死の抵抗を行ったのでした
●「4号駆逐戦車/70(V)」は、結果的にはソ連軍を押し止めることはできませんでしたが、主砲の高い装甲貫通能力から対戦車戦闘に活躍、ドイツ軍の最期まで連合軍戦車部隊を苦しめる存在となったのです

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【 「ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング」のキット内容について 】


●このドイツ軍の駆逐戦車「4号駆逐戦車/70(V)」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●「4号駆逐戦車/70(V)」を詳細かつタミヤタッチによりシャープに再現、アバディーンに存在する実車取材と資料とに基づき、「4号戦車」シリーズをベースとしながら他とは異なる同車特有の仕様、車体上部を中心とした各部のディテール、エンジングリルの繊細な構造、溶接跡や鋳造肌、点検ハッチのヒンジ、そしてフックやボルトなどを、タミヤならではの造形力と模型としての高い完成度を兼ねたキットとなっています

●骨太な車両ながら、ドイツ軍車両らしい繊細な造りを、パーツの細分化ではなく、パーツ数を抑えて彫刻を主体とした表現方法で再現、スケールを考慮しながら各部の彫刻に強弱を付け、このまま組み立てても完成後には実感の高い「4号駆逐戦車 ラング」を完成させることが可能、詳細なディテールを表現しながら、ストレスのかからない組立ができるAFVモデルの新たなフォーマット化に向けて、タミヤの新たな回答とも言える内容となっています

●また、タミヤらしくパーツ数を抑え、もちろんパーツ同士の合いも良好、ビギナーからベテランユーザーに至るまで、「精密感溢れる4号駆逐戦車/70(V)の姿」を楽しむことができます

●タミヤ社製「ドイツ 4号戦車 J型」をベースとしたキットではなく、同社製「ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン」のフォーマットに沿っており、従来のタミヤ社製「4号戦車」シリーズよりもより繊細に、そしてより洗練された仕上がりとなっています

●「4号戦車シリーズはパーツが多くて」「4号戦車シリーズは好きだけど繊細すぎて」「4号駆逐戦車/70(V)」は気になる存在だけどキットは大変そうで」「実車への拘りがあり過ぎてなかなか完成しない」などなど、「4号駆逐戦車/70(V)」に挫折したモデラーや、実車や戦車モデルへの興味がある様々なモデラーに一度手に取って見て頂きたいキットです


●本キットの「4号駆逐戦車/70(V) ラング」は、縦型の排気管を装備し、前部の4組の転輪が鋼製転輪、履帯を軽量型とした、1944年9月から同年11月までの生産車両を再現しています
 ・ 1944年11月以降の生産車両は、戦闘室上面に吊り下げ用のピルツが付くようになり、1945年2月以降になると、ブレーキ点検ハッチの通気カバーが廃止、排気管に偏向カバーを装着しています


●「4号駆逐戦車/70(V) ラング」は、「砲身部」「車体上部」「後部パネル」「車体下部」の4ブロックで構成しています

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【 砲身部 】
●「70口径 75mm戦車砲 Pak42」として、砲口部分に凹んだラインが入った構造を再現、防盾と装甲カラーには鋳造肌を繊細なタッチで再現しています

●「70口径 75mm戦車砲 Pak42」の砲身は、一体成型のパーツで再現、砲口部分は別パーツとなっています
 ・ 防盾、装甲カラーは一体成型のパーツで再現、防盾には4箇所のネジ穴が彫刻されています

●防盾後部の「カルダン砲架」は5パーツに分割した構成、構造を再現しています
 ・ 砲架に内臓したポリキャップで、防盾(砲身)を上下、左右に可動させることができます
 ・ 砲架から伸びたアーム部に照準器パーツを取り付ける構成となっており、防盾の左右の動きに合わせて照準器が可動します
 ・ 照準器は、前部に遮光フードが付いた状態を再現

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【 車体上部 】
●背の低い戦闘室を持つ「4号駆逐戦車/70(V)」の車体レイアウトを再現、エンジンデッキを始めとする各点検パネル、表面部のボルト、ボルト穴、溶接跡などをタミヤタッチの繊細かつエッジの立ったシャープな彫刻で再現しています

●車体上部は、戦闘室、エンジンデッキ、前部フェンダーを含めた一体成型のパーツで再現、戦闘室天板、後部パネル、後部フェンダーは別パーツ化しています
 ・ 戦闘室の上部には防水布用の小型フックをモールドで再現、「4号駆逐戦車/70(V)」の特徴となるエンジンデッキのボルトなども彫刻で再現しています
 ・ ブレーキ点検ハッチ及び通気口の装甲カバーは別パーツです
 ・ 前部のガンポートの装甲カバーは別パーツで、開閉状態を選択できます
 ・ トラベリングロックは、本体と左右の基部とに分割したパーツ構成、可動させることができます
 ・ 車体後部の予備転輪として、ゴム付き転輪(×1)と鋼製転輪(×1)が付属
 ・ 車体後部の予備履帯ラックは、「4号駆逐戦車/70(V)」用の長いタイプを再現しています

●戦闘室天板は車体上部から分割したパーツで再現、実車の構造に沿ったラインで分割しています
 ・ 天板には、防水布用の小型フック、ボルト穴を繊細なモールドで再現
 ・ 車長ハッチ、装填手ハッチは別パーツで、支えるアーム部も別パーツ化、開閉可動させることができます
 ・ 車長ハッチ前部の砲隊鏡用ハッチも別パーツ化、開閉状態を選択することができます
 ・ 砲隊鏡が付属、取り付け部と一体で成型され、強度を確保しています
 ・ ペリスコープガードは天板パーツと一体成型、ペリスコープ本体は別パーツ化しています
 ・ 照準器のカバーは別パーツで、砲身の動きに合わせて左右に可動させることができます
 ・ 「Sマイン発射機」は装着した状態と、装着されずに蓋をした状態とを選択することができます

●前後のフェンダーは、実車の構造に沿って滑り止めパターンのない状態を再現
 ・ 後部フェンダーにはスポンソン下部パネルを一体に成型して再現しています
 ・ 前部のマッドフラップは別パーツとなっています
 ・ フェンダー支持架も個別にパーツ化しています

●車載工具類は、工具パーツ上に固定具を一体成型しています
 ・ 固定具のクランプは彫刻で再現
 ・ クリーニングロッドは固定具を含めた一体成型のパーツで再現、立体的な造形を施したパーツで1本ずつが分離しているように見えます
 ・ 予備履帯は、繋がった状態で再現されています

●側面のシュルツェン架を個別にパーツ化しています
 ・ シュルツェンは付属していません(「4号駆逐戦車/70(V)」では資材の省力化からシュルツェンはほとんど支給されなかったようです)

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【 後部パネル 】
●後部パネルは一体成型のパーツで再現
 ・ 牽引装置、誘導輪調整ナット、排気管装甲カバー、冷却水排出口などを別パーツ化
 ・ 筒型の排気管は、筒の部分、上下に分割した排気管基部の3パーツで構成
 ・ 排気管の内部には、3枚のフィンと内側のパイプを立体感あるモールドで再現しています

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【 車体下部 】
●「4号戦車」シリーズと同様、リーフ式サスペンションを使用した足周りを再現、前部4組の下部転輪は鋼製タイプを再現しています

●車体下部はバスタブ状に一体成型したパーツで再現
 ・ サスペンションユニットはそれぞれ一体成型のパーツで再現しています
 ・ 起動輪、誘導輪、上部転輪は前後に分割したパーツで、特徴ある形状を再現しています
 ・ 下部転輪も前後に分割したパーツで再現、ハブキャップは別パーツで再現しています
 ・ 前部の4組の下部転輪は鋼製タイプを再現
 ・ 起動輪、誘導輪、下部転輪はポリキャップを使用して回転させることができます
 ・ ダンパーは車体下部パーツに一体で成型、ダンパー下部の円柱状部分を別パーツ化しています

【 履 帯 】
●接着及び塗装が可能な軟質素材によるベルト式履帯が付属しています
 ・ 接地部分に凹みがある「4号戦車」用の「軽量型」履帯を再現しており、モデルカステン製「4号戦車用 履帯 最後期型 (計量型) (可動式)」がこれに対応しています

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【 フィギュア 】
●車長と装填手の2体のフィギュアが付属しています
 ・ 両フィギュア共に上半身を再現した半身像となります
 ・ 「車長」のフィギュアは、ハッチから上半身を出し、両手をハッチ部分に置いているポーズ、「装填手」のフィギュアは、ハッチから頭を出しているポーズです
 ・ 服装は、冬季用の「防寒アノラック」を着用、「規格帽」を被った姿です
 ・ 服の皺の表現はスケールに沿った凹凸あるモールドで再現、3Dスキャナーから得たデータを元にして実際の服の皺とその生地による素材感とを演出し、服の縫い目やポケットなどの細部は繊細かつシャープなモールドとなっています
 ・ フィギュアは、帽子、頭部、胴体、両腕のパーツ構成です
 ・ フィギュア用の装備品として、ヘッドフォン(×2)が付属しています

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【 「ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング」の塗装とマーキング 】
●「ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング」のマーキングとして、ドイツ軍仕様となる3種類の塗装例がカラーのリーフレットに記載されています
 ・ 第655重戦車駆逐大隊 (西部戦線 / 1944年12月)
 ・ 所属不明 (西部戦線 / 1944年12月)
 ・ 所属不明 (東部戦線 / 1945年初頭)

●カラーのリーフレットに記載された塗装例に基づく、国籍マーク、車体番号などを再現したデカールが付属しています


【 「ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング」のパッケージ内容 】


 ・ ドイツ軍 駆逐戦車 4号駆逐戦車/70(V) ラング ×1
 ・ フィギュア ×2
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1
 ・ カラーリーフレット ×1


●2014年 完全新金型 (サスペンション、ゴム付き転輪を除く)
ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.340) 商品画像_1 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.340) 商品画像_2 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.340) 商品画像_3 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.340) 商品画像_4

ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング  (プラモデル)

タミヤ   1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ   No.340   スケール:1/35

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