旧日本海軍 戦艦 長門 開戦時 プレミアム (プラモデル)

フジミ   1/500 艦船モデル   No.610115   スケール:1/500

当店税込価格 ¥8,415 (メーカー希望小売価格 9,350
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旧日本海軍 戦艦 長門 開戦時 プレミアム プラモデル (フジミ 1/500 艦船モデル No.610115) 商品画像

「旧日本海軍 戦艦 長門 開戦時 プレミアム プラモデル (フジミ 1/500 艦船モデル  No.610115 )」です


●太平洋戦争時における日本海軍の戦艦「長門」を1/500スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット

●国民から最も親しまれ、太平洋戦争開戦時には連合艦隊旗艦としての任に就いた戦艦「長門」を再現、日本戦艦特有の積み上げ式の艦橋と、他の日本戦艦とは異なる先鋭的な艦首デザイン、迫力の主砲、そして複雑な形状の後檣と探照灯台座のトラス構造など、「長門」の威厳ある姿を再現した内容となっています

●フジミ社製「日本海軍 戦艦 長門 開戦時」に、金属製砲身、エッチングパーツ、上甲板用のマスキングシールを追加したプレミアムバージョンです

【 「旧日本海軍 戦艦 長門 開戦時 プレミアム」のキット内容について 】


●日本海軍の戦艦「長門」を再現したプラスチックモデル組立てキットです

●先鋭的な船体形状、積み上げ式の艦橋構造物、煙突周りの探照灯台座などのトラス構造物、そして甲板上の各種構造物など、戦艦「長門」の特徴をスケールに合わせた適度なディテールを盛り込み、艦船モデルとしてほど良い大きさになる1/500スケールで再現した内容となっています

●戦艦「長門」は2度に渡る大規模な改修と、太平洋戦争の開戦後には対空兵装を中心に数々の改装を繰り返しており、本キットでは太平洋戦争開戦時の姿を再現しています

●艦体喫水線以下の部分も再現したフルハルモデルです


●「長門」は、「船体」「上甲板」「艦橋などの上部構造物」「主砲などの艤装類」の各ブロックごとに分割した構成となっています
●各ブロックをそれぞれ個別に組み立てて、上甲板、構造物と艤装類を船体ブロックへと取り付けて完成させます

●船体は左右に分割したパーツで再現
 ・ 船体には、長船首楼甲板側面部(副砲のデッキ部分)を一体成型化、「舷窓」「舷外電路」「アンカーレセス」「フェアリーダー」「梯子」などのディテールをモールドで再現しています
 ・ 船体側面には鋼板の継ぎ目を繊細な凸ラインのモールドで再現
 ・ 船底には、「デッドウッド」と「ビルジキール」を一体成型化しています
 ・ 船体の歪みを防ぐ桁のパーツが多数付属
 ・ 艦底部の「推進軸」(×4)、「スクリュー」(×4)、「舵」(×2)を別パーツ化

●上甲板は長船首楼甲板部、後部甲板、航空機作業甲板の3パーツで構成
 ・ 甲板上には、主砲塔台座、各ブルワーク、木甲板表現、後部の航空機作業甲板のリノリウム表現などの基本構造の他、「ボラード」「昇降口」「天窓」「航空機軌条」「ボート架台」「錨見台」などの細かなディテールをモールドで再現しています
 ・ 「アンカーチェーン」は付属の金属製チェーンを使用して再現します

「長門」の艦上の構造物は下記のようなパーツで構成しています
●艦橋
 ・ 艦橋は艦橋下部構造物を含めて11層で構成、トップの射撃指揮所は別パーツ化しています
 ・ 艦橋構造物の各艦橋の窓の部分はクリアパーツで再現、窓の部分は一段凹んだ状態で再現し立体感を演出しています
 ・ 艦橋下部構造物には「窓」「扉」「梯子」などをモールドで再現
 ・ 艦橋を構成する前檣楼支柱(6本)を別パーツ化しています
 ・ 艦橋部分に装備する、「4.5m測距儀」(×2)、「25mm連装機銃」(×6)、「12.7cm連装高角砲」(×2)、「60cm探照灯」(×4)などを別パーツ化、探照灯はクリアパーツとなっています

● 煙突
 ・ 本体部分は左右に分割したパーツで構成、上部の雨水カバー金網、内部の整流板は別パーツ化して再現しています
 ・ 「雨水カバー金網」はフレームの枠内を開口しています
 ・ 煙突の「梯子」部分は別パーツ化
 ・ 煙突部の各「副管」は、別パーツにて再現
 ・ 煙突部の「探照灯」及び「機銃台座」は、ブロックごと個別にパーツ化しています
 ・ 「探照灯台座」の支柱部分は一体成型のパーツで再現、トラス部分は側面部も含めてヌケた状態で開口しています
 ・ 煙突部に装備する、「110cm探照灯」(×6)、「25mm連装機銃」(×4)を別パーツ化探照灯はクリアパーツとなっています

●高角砲指揮所
 ・ 船体中央部の「高角砲指揮所」は、台座部分を上下に分割したパーツで再現、高射装置のブルワークは別パーツ化しています
 ・ 高角砲指揮所に装備する、「94式高射装置」(×2)、「観測鏡」(×2)は別パーツ化して再現

●後部艦橋
 ・ 後部艦橋は6層で構成
 ・ 後部予備指揮所の「窓」はクリアパーツで再現、窓の部分を一段凹んだ状態で再現し立体感を演出しています
 ・ 艦橋後部には「扉」などをモールドで再現
 ・ 後部艦橋に装備する、「高射装置」(×2)、「主砲予備方位盤」(×1)、「12.7cm連装高角砲」(×2)などを別パーツ化しています

●後檣
 ・ 後檣は三脚檣型、トップは1本の単檣となっています
 ・ 三脚檣部分は前後に分割したパーツ構成で、上部の単檣とクロスツリー部はそれぞれ一体成型のパーツで再現しています
 ・ クロスツリー下部の支柱は1本ずつ個別にパーツ化、特徴的な後檣の複雑な構造を再現しています

●カタパルト 「呉式 2号5型射出機」 ×1
 ・ カタパルトは一体成型のパーツで再現、スライド金型により側面のトラス構造と上部のディテールとをモールドで再現しています

●主砲塔部 「45口径 3年式 40cm連装砲」 ×4
 ・ 主砲塔は上下に分割したパーツで構成、梯子や砲身キャンバス受けなどをモールドで再現しています
 ・ 測距儀は別パーツ化しています
 ・ 砲身部分は1本ずつ個別にパーツ化、スライド金型により砲口を開口、基部には防水布を再現しています
 ・ 主砲塔は、基部に内臓するポリキャップにより旋回させることができます
 ・ 各砲身ははめ込みにより砲塔に取り付けることで上下に可動させることができます

●副砲 「50口径 3年式 14cm単装砲」 ×18
 ・ 副砲は、砲塔部分と砲身部との2パーツで構成
 ・ 砲身はスライド金型を使用して砲口を開口、基部には防水布を再現しています

●高角砲 「40口径 89式 12.7cm連装高角砲 (A1型)」 ×4
 ・ 高角砲は、シールド部分、シールド側面、連装状に一体成型となった砲身、上部の平衡器との4パーツで構成
 
●対空機銃 「25mm 連装機銃」 ×10
 ・ 機銃は、連装状に一体成型となった銃身部と銃架との2パーツで構成

●内火艇、カッター及びボートダビッド
 ・ 17m内火艇 ×2
 ・ 11m内火艇 ×1
 ・ 12m内火ランチ ×2
 ・ 9mカッター ×7

●艦載機として
 ・ 「95式2号 水上偵察機」(×2)が付属しています
 ・ 艦載機は、胴体、上部翼、メインフロート、予備フロート、プロペラに分割したパーツ構成となります

●その他の艤装を再現したパーツとして
 ・ 艦首、艦尾旗竿
 ・ 錨、副錨
 ・ 菊花紋章
 ・ クレーン
 ・ ケーブルホルダー
 ・ キャプスタン
 ・ パラベーン
 ・ 巻き上げ機
 ・ ラッタル
 ・ ボラードの一部
 ・ 舷悌
 ・ 塵芥投棄管
 ・ 応急舵
 ・ 係船桁
 などをセットしています


【 付属しているディテールアップパーツについて 】
●「プレミアムバージョン」として、金属製砲身、エッチングパーツ、上甲板用のマスキングシールが付属しています

●金属製砲身の内容
 ・ 主砲砲身 ×8
 ・ 副砲砲身 ×18

 ・ 各砲身の後端部にはダボが付いており、プラパーツの砲身を防水布の前端部分で切り取り、ドリル等でダボ穴を開口して取り付けます

●エッチングで再現された主なディテールアップポイントは
 ・ 船体や上部構造物の各部の手摺り (脚無しタイプ、一部弛み表現付き)
 ・ 艦橋窓枠
 ・ 艦橋のヤード部

 ・ 主砲塔の防水布受け
 ・ 主砲塔の空中線支柱

 ・ 煙突の整風板

 ・ クレーン
 ・ 呉2号5型射出機
 ・ 航空機作業甲板
 ・ 航空機運搬軌条
 ・ ターンテーブル

 ・ 梯子
 ・ リール
 ・ 防水扉
 ・ 錨見台
 ・ 舷梯
 ・ 艦首、艦尾旗竿

 ・ 航空機運搬台車 ×3
 ・ 滑走車 ×3
 ・ 予備翼収納庫
 など、となっています

●マスキングシール
 ・ 上甲板や艦橋甲板用のマスキングシールが付属しています
 ・ シールはキットのディテールに沿ってカット加工、作業に適した大きさに分割しています


●艦尾の軍艦旗(直線タイプとなびいている状態の2種)、艦載機の日の丸マークなどを再現したデカールが付属しています
●フルハルモデル用のディスプレイスタンドが付属しています


【 「旧日本海軍 戦艦 長門 開戦時 プレミアム」のパッケージ内容 】


 ・ 戦艦 長門 (太平洋戦争開戦時) ×1
 ・ 95式2号 水上偵察機 ×2
 ・ 真鍮挽き物パーツ ×26
 ・ エッチングシート(真鍮製) ×2
 ・ マスキングシールシート ×2
 ・ 金属製チェーン ×1
 ・ ディスプレイスタンド ×1
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1
 ・ カラー塗装図 ×1


●スポット生産品


【 「戦艦 長門」について 】


●日本海軍は、日露戦争においてロシア海軍を破ると、大艦巨砲主義に基づいた海軍戦力の拡大を図るようになります
●第1次世界大戦では日本は連合軍国側として参戦、国としての損害は無い状態で戦勝国となり、軍需景気に支えられ、海軍力の増強に拍車が掛かります

●第1次世界大戦後の1920年に計画されたのが通称「88艦隊」で、艦齢8年未満の8隻の戦艦と8隻の巡洋戦艦を保有するというものでした
●この計画は、建造が開始されていた「長門型」戦艦の「長門」、「陸奥」を始めとするものでしたが、1921年に「ワシントン軍縮会議」が開催、その前の1920年に「長門」は竣工していましたが、「陸奥」は竣工前であり、削減対象となるのを防ぐために建造を急ぎ、1921年に竣工しています

●この「ワシントン軍縮会議」により主力艦の保有制限が設けられ、完成していた「長門」「陸奥」はからくも保有が認められましたが、「88艦隊」計画下で建造中もしくは建造予定の他の艦は建造中止、もしくは異なる艦種への建造変更が行われています

●新造時の「長門」は、当時の列強の最強力艦と同等もしくはそれ以上の火力を誇り、防御力、速力共に優秀で、世界最強の能力を持っていました
●しかし、当時の建造技術は急速に発展、これに追従するため1925年と、1932年から1934年にかけての2回に渡り大規模な近代化改装が行なわれ、新造時にはシンプルな構造だった上部構造物は艦橋を中心として大幅に形状を改め、日本戦艦特有の積み上げ式の艦橋構造物(パゴダマストとも呼ばれます)と1本式の大型煙突、そして探照灯台座部分を中心にトラス構造物を設けた荘厳さを感じる姿へと変貌しています

●この「長門」は、世界における最強戦艦「ビックセブン」の1艦として世界から認知され、当時の日本海軍中の最強艦として、大艦巨砲主義が常識化していた国民の間では絶大な人気を誇りました
 ・ 「長門」を大幅に凌ぐ能力を持つ戦艦「大和型」は、国民へは完全に秘密とされ、その存在を知る人はほとんど居ませんでした

●「長門」は就役直後から連合艦隊旗艦に任命、各式典などに参加し、太平洋戦争の開戦時には連合艦隊司令長官「山本五十六」大将の乗艦の元、真珠湾攻撃の指揮を執りました
●しかし、「長門」自体は、艦隊決戦用の「主力艦」として内地で温存、1942年2月には新たに就役した戦艦「大和」に連合艦隊旗艦の座を譲り渡しています

●1942年5月に空母「ホーネット」から飛び立った「B-25」爆撃機が日本本土を初空襲、この爆撃は小規模なもので、損害は軽微でしたが、軍部に与えた衝撃は大きいものでした
●そこで、哨戒ラインを前進させるためと、敵主力艦隊を殲滅するために「ミッドウェー」攻略作戦を実行、「長門」も主力部隊の一員として出撃しますが、先鋒となった空母機動部隊が壊滅、日本海軍は敗退してしまいます
 
●1942年8月、アメリカ軍が南太平洋のガダルカナル島に上陸、以後このソロモン海域を巡って両軍の死闘が繰り広げられました
●日本海軍の内部では、主力艦隊同士の一大海戦により戦争の雌雄を決めるという思想が根強く、強力な攻撃力を持つ「長門」は温存策が採られ、ソロモン海域の戦いに参加することはなく、内地を中心とした後方に留まります
 ・ アメリカ海軍は新鋭戦艦である「ノースカロライナ級」や「サウスダコタ級」を同地に派遣して、機動部隊の護衛や、夜戦に投入するなど奮戦を繰り広げたのとは対照的です

●その後、「長門」は1944年6月の「マリアナ沖海戦」、1944年10月の「レイテ沖海戦」に参加、「レイテ沖海戦」ではアメリカの護衛空母を撃沈するなどの活躍を見せます
●しかし、「レイテ沖海戦」後は、日本本土での燃料事情が悪化し、重油を大量に消費する戦艦の出撃は出来なくなるようになり、横須賀沖に繋留、浮き砲台として運用されました
●1945年7月には空襲によって中破しましたが、そのまま終戦を迎えています

●「長門」は、日本海軍の象徴として戦争を生き抜きましたが、アメリカ軍によって接収、1946年7月ビキニ環礁における原爆実験でその栄光の生涯を閉じたのでした
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旧日本海軍 戦艦 長門 開戦時 プレミアム  (プラモデル)

フジミ   1/500 艦船モデル   No.610115   スケール:1/500

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