終戦時残存艦艇セット (雲龍型/龍鳳型/飛鷹型/青葉) (プラモデル)
|
|||||
「終戦時残存艦艇セット (雲龍型/龍鳳型/飛鷹型/青葉) プラモデル (フジミ 集める軍艦シリーズ No.019 )」です●「終戦時残存艦艇セット (雲龍型/龍鳳型/飛鷹型/青葉)」を1/3000スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「終戦時残存艦艇セット (雲龍型/龍鳳型/飛鷹型/青葉)」について 】●連合艦隊の最期。呉軍港と佐世保軍港の終戦時に残存した艦艇群。 ・ 1/3000スケールに新規金型の「空母飛鷹型」「空母雲龍型」「空母龍鳳」「重巡青葉(昭和20年)」が登場! 【 「終戦時残存艦艇セット (雲龍型/龍鳳型/飛鷹型/青葉)」のプラモデル内容について 】●製品は終戦時に残存、または呉軍港、佐世保軍港で姿が見られた艦艇を中心にしたものです。 ・ 成型色は対潜明細ができるように外舷22号色の設定。 ・ 舷側と飛行甲板の迷彩塗装を手軽に再現できるよう新記製作したデカールが付属。 ・ 涼月の係留状態を再現用に陸地パーツが濃緑色の成型色で付属。 ●空母「雲龍型」は新設計で今回製品化。 ・ 噴進砲を装備した末期の姿がモチーフ。 ・ 艦橋上に21号電探が装備されていますが、天城や葛城の13号電探を装備していた形状の別パーツを用意。 ・ 全長77mm、全3~4パーツ構成。 ●空母「龍鳳型」は新設計で今回製品化。 ・ 昭和19年7月以降の飛行甲板延長後の姿がモチーフ。 ・ 飛行甲板裏には延長前の長さにできるよう切れ込みがあり、改造して延長前の姿にすることも可能な仕様。 ・ 全長72mm、全2パーツ構成。 ●空母「飛鷹型」は新設計で今回製品化。 ・ 21号電探を装備した昭和19年以降の姿がモチーフ。 ・ 飛行甲板、艦体、艦橋の3ピースで構成。 ・ 全長73mm、全3パーツ構成。 ●重巡青葉型「昭和20年」はキット初登場。 ・ MO作戦セットに付属する青葉型とは異なる21号電探を装備した新規マストパーツが付属。 ・ 全長62mm、全10パーツ構成。 ●利根 ●冬月型×6隻 【終戦時の呉軍港】 ・ 呉軍港残存艦艇は、発売中の「同シリーズNo.5呉軍港残存艦艇セット」と合わせることで大多数の主要艦艇が揃います。 ●本製品:天城・葛城・阿蘇・龍鳳・利根・青葉・冬月・春月・宵月・夏月・花月 + ●別売品(呉軍港残存艦艇セット):伊勢・日向・榛名・大淀 【終戦時の佐世保軍港】 ・ 佐世保軍港残存艦艇は、発売中の「軍港シリーズNo.2佐世保軍港」と合わせることで大多数の主要艦艇が揃います。 ●本製品:隼鷹・笠置・涼月 + ●別売り品:佐世保軍港 ●【本製品の主な内容】 ・ 航空母艦×3隻「雲龍型(天城・葛城・阿蘇または笠置)」 ・ 航空母艦×1隻「龍鳳」 ・ 航空母艦×1隻「飛鷹型(隼鷹)」 ・ 重巡洋艦×1隻「青葉型(青葉)」 ・ 重巡洋艦×1隻「利根型(利根)」 ・ 駆逐艦×6隻「冬月型(冬月・涼月・花月・春月・宵月・夏月)」 ・ 情景パーツ×1枚「山間陸地(濃緑色)」 ・ 情景パーツ×1枚「海面パネル(ブルー)」 【 集める軍艦シリーズとは 】●【集める軍艦】シリーズは、太平洋戦争での日本海軍が中心となって発生した海戦や作戦を複数の艦艇とともに、手軽に編成再現できるシリーズです。 ・ 塗装は主に筆塗りで行う仕様で、最小限の部品点数にまとめた組立を容易とする設計です。 ・ 集める軍港シリーズとともに艦艇を集め史実に沿ったシーンを再現する製品です。 ・ 艦艇は接着剤いらずのスナップフィット式設計で、付属する海面パネルの上に展示してお楽しみいただけます。 【 「終戦時残存艦艇セット (雲龍型/龍鳳型/飛鷹型/青葉)」仕様 】●塗装:必要 ●成型色:グレー系、海面パネル:ブルー系 ●接着:不要 ●デカール:あり ●シール:なし ●その他:情景パーツ(山)付き
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|||||