戦艦 武蔵用セット
「戦艦 武蔵用セット (プラモデル) (ファインモールド 1/700 ナノ・ドレッド シリーズ No.77917 )」です
●日本海軍の戦艦「武蔵」の最終時の艤装類を1/700スケールで再現したディテールアップパーツセットです
●ファインモールド社が誇る超精密ディテールアップパーツ「ナノ・ドレッド」シリーズを戦艦「武蔵」の最終時の艤装に合わせてパッケージしたセットです
●単品で購入するよりも価格的にお得なセットとなっています
【 「戦艦 武蔵用セット」のキット内容について 】
●本パッケージに含まれている艤装類の内容
・ 96式 25mm 3連装機銃 (シールドタイプ) ×22基
・ 96式 25mm 3連装機銃 (防盾付き) ×30基
・ 96式 25mm 単装機銃 ×24基
・ 93式 13mm 4連装機銃 ×8基
・ 93式 13mm 連装機銃 ×8基
・ 93式 13mm 単装機銃 ×8基
・ 12cm 28連装 噴進砲×3基
・ 150cm探照灯 ×4基
・ 60cm信号探照灯 ×4基
・ 30cm旗甲板灯 ×4基
・ 2Kw信号灯 ×2基
・ 95式機銃射撃管制塔 ×2基
・ 主錨 ×4
・ 副錨 ×4
・ 菊花紋章 ×2
・ 22号電探 ×4基
・ 13号電探 ×2基
・ 電波探知機(逆探) ×8基
・ 一部余剰になるパーツがありますが、他の艦船キットへと使用することができます
【 「戦艦 武蔵用セット」の対応艦艇 】
・ 日本海軍 戦艦 武蔵
・ 同型艦となる戦艦「大和」は艤装類が同一ではないので、対応しません
【 「戦艦 武蔵用セット」の対応キット 】
・ フジミ社製「超弩級戦艦 武蔵 レイテ沖海戦時」
・ フジミ社製「超弩級戦艦 武蔵 レイテ沖海戦時 甲板デカール付」
など
・ タミヤ社製「日本戦艦 武蔵」やフジミ社製「超弩級戦艦 武蔵 昭和17年8月 就役時」は竣工時の「武蔵」を再現していますので、本キットは対応しません
●キットは、艤装パーツのみのセットで艦本体のキットは付属しません
●製品素材 : ABS・PS
【 「戦艦 武蔵用セット」のパッケージ内容 】
・ 「96式 25mm 3連装機銃 (大和・武蔵用 シールドタイプ) 」(WA03) ×1(ランナー×4)
・ 「大和・武蔵用 探照灯セット」(WA04)のランナー ×4
・ 「アンカー・菊花紋章セット 」(WA12)のランナー ×2
・ 「艦載電波兵器 (レーダー) セット 」(WA14)のランナー ×2
・ 「九三式 13mm機銃セット」(WA15)のランナー ×1
・ 「九六式 25mm 単装機銃」(WA21)のランナー ×4
・ 「九六式 25mm 三連装機銃 (防盾付)」(WA25)のランナー ×5
・ 「12cm 二十八連装噴進砲」(WA28)のランナー ×1
●2015年 スポット生産品
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【 「1/700スケール プラスチックパーツ ナノ・ドレッド シリーズ」のついて 】
・ 艦船モデルは、縮尺が小さいために、その細部の表現にはエッチングパーツが適しています
・ しかし、エッチングパーツは金属板を加工したものであり、立体物の造形としては厚みが不足するというのも事実です
・ また、エッチングパーツの加工には高度な技術が必要であり、それらの解答とも言えるのがファインモールド社の「ナノ・ドレッドシリーズ」です
・ 同シリーズは、細部パーツをプラパーツ(ABS)にて再現、同社が所有する3次元レーザー彫刻機による金型への微細加工と、ナノテク領域を扱う工業用プラスチック部品開発・製造会社の協力とによって実現し、プラパーツの成型技術の限界に挑戦するディテールによって、艦船モデルの細部を表現する究極のディテールアップパーツキットです
●取り付け・塗装方法
・ パーツの切り離しにはデザインナイフなどをご利用下さい
・ パーツの取り付けには、少量のプラスチックモデル用接着剤を設置面に塗布した上、ピンセットを用いて取り付けます
・ 塗装は、精密なディテールを活かすためエアブラシを用いた吹き付け塗装をお薦めします
・ 機銃の銃身が曲がった場合には、ピンセットなどを用いて修正する事が可能です