「中島 B5N2 九七式三号艦上攻撃機 真珠湾雷撃隊 プラモデル (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産
No.09631
)」です
●「中島 九七式三号 艦上攻撃機」は、1941年12月太平洋戦争開戦となる「真珠湾攻撃」に参加し、6隻の空母に搭載された「九七艦攻」は、爆弾、魚雷による集中攻撃を与えて大戦果を挙げました
●「真珠湾攻撃」においては、「97艦攻」の性能の高さと、熟練パイロットの腕が結実し、雷撃不能とされた浅深度海面の雷撃を成功させたのです
●ハワイ作戦以降もソロモン、南西太平洋、インド洋などでも第1航空艦隊の各空母に搭載された「九七艦攻」は、「零戦」「九九艦爆」と共に活躍をしたのです
●この「中島 B5N2 九七式三号 艦上攻撃機」の真珠湾第1次攻撃隊所属機を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●同社 「中島 九七式三号艦上攻撃機 (JT076)」のバリエーションキットとなります
●雷撃用の「魚雷×2」が付属
●付属のデカールで「第一次攻撃隊」所属機の中から、主翼上面に5機編隊用の基準確認ラインを記している機体
真珠湾攻撃隊 空母加賀搭載 鈴木三守大尉(パイロット)乗機 「AII-356」
真珠湾攻撃隊 空母飛龍搭載 工藤博之二飛曹(偵察要員)乗機 「BII-322」
を再現する事が可能です