日本海軍 航空母艦 艦載機 (烈風艦上戦闘機・流星艦上攻撃機・彩雲艦上偵察機) 3種各8機 (24機) (プラモデル)フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.049 スケール:1/700
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「日本海軍 航空母艦 艦載機 (烈風艦上戦闘機・流星艦上攻撃機・彩雲艦上偵察機) 3種各8機 (24機) プラモデル (フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.049 )」です●太平洋戦争後期における日本海軍の艦載機3種を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●「艦上戦闘機 烈風」が8機、「艦上攻撃機 流星が8機、「艦上偵察機 彩雲」が8機セットされています ●フジミ製「特シリーズ」「帝国海軍シリーズ」の各空母や、ウォーターラインシリーズの各空母にセットされている艦載機パーツは、空母に搭載された定数を満たす機数がセットされていないものです ●空母甲板上にぎっしりと配置して、勇ましく、そして賑やかにデティールアップするパーツとしてご利用下さい 【 「艦上戦闘機 烈風」について 】●艦上戦闘機「烈風」は、2000馬力級のエンジンを搭載した大型戦闘機で、零式艦上戦闘機の後継機として開発されました ●しかし、開発陣が零式艦上戦闘機の改良に手を取られていたことにより開発は遅れ、結局試作機が完成した段階で終戦を迎えています 【 「艦上攻撃機 流星」について 】●艦上攻撃機「流星」は、急降下爆撃と水平爆撃、そして雷撃という3つの攻撃方法を1機種で行うことができる機体として開発されました ●爆弾積載時に空気抵抗を抑えるために弾倉を胴体に装備、そのために主翼は中翼式となりましたが、着艦時における脚への負担を軽減させることから逆ガル翼が採用されています ●その高性能から活躍が期待されましたが、その分生産工程が複雑となって生産は遅れ、「流星」が戦力化された頃には航空母艦が運用できる状況ではありませんでした 【 「艦上偵察機 彩雲」について 】●艦上偵察機「彩雲」は偵察専用機として開発された機体で、1944年の中頃から実戦に投入されています ●偵察機としてその速度性能が重視され、2000馬力級のエンジンを搭載、その速度はアメリカ軍の戦闘機が追い付けないものでした ●艦上偵察機「彩雲」は、艦載機として運用されることはありませんでしたが、陸上基地からの偵察任務に活躍、日本海軍の目としての役割を果たしています 【 「日本海軍 航空母艦 艦載機 (烈風艦上戦闘機・流星艦上攻撃機・彩雲艦上偵察機) 3種各8機 (24機)」のキット内容について 】●この日本海軍の艦載機3種を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●艦載機の内容は ・ 艦上戦闘機「烈風」 ×8 ・ 艦上攻撃機「流星」 ×8 ・ 艦上偵察機「彩雲」 ×8 の3機種、合計24機をセット ●各機体ともクリアー成型のパーツで構成されています ■艦上戦闘機「烈風」 ●機体胴体は主翼・尾翼を含めて一体成型のパーツで再現 ・ プロペラ、キャノピー、脚は別パーツ化して再現されています ・ 機体表面にはスケール感を損なわぬ程度にパネルラインなどが凹モールドで再現されています ●機外兵装として増槽(×1)が付属しています ■艦上攻撃機「流星」 ●機体胴体は主翼・尾翼を含めて一体成型のパーツで再現 ・ プロペラ、キャノピー、脚は別パーツ化して再現されています ・ 機体表面にはスケール感を損なわぬ程度にパネルラインなどが凹モールドで再現されています ●機外兵装として航空魚雷(×1)が付属しています ■艦上偵察機「彩雲」 ●機体胴体は主翼・尾翼を含めて一体成型のパーツで再現 ・ プロペラ、キャノピー、脚は別パーツ化して再現されています ・ 機体表面にはスケール感を損なわぬ程度にパネルラインなどが凹モールドで再現されています ●機外兵装として増槽(×1)が付属しています ■付属のデカール ●機体の日の丸マーク、味方識別帯などを再現したデカールが付属しています 【 「烈風艦上戦闘機・流星艦上攻撃機・彩雲艦上偵察機」の搭載艦艇 】・ 「航空母艦 大鳳」「航空母艦 信濃」など、大戦後期の日本海軍航空母艦 (烈風は実際には搭載されていません) 【 「日本海軍 航空母艦 艦載機 (烈風艦上戦闘機・流星艦上攻撃機・彩雲艦上偵察機) 3種各8機 (24機)」のパッケージ内容 】・ 艦上戦闘機 烈風 ×8 ・ 艦上攻撃機 流星 ×8 ・ 艦上偵察機 彩雲 ×8 ・ デカールシート ×1枚 日本海軍 航空母艦 艦載機 (烈風艦上戦闘機・流星艦上攻撃機・彩雲艦上偵察機) 3種各8機 (24機) (プラモデル)フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.049 スケール:1/700
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