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「九四式軽装甲車 後期改修型 モデルカステン組立式可動キャタピラ付 プラモデル (ファインモールド 1/35 ミリタリー
No.FM019k
)」です
●前線での物資輸送や歩兵支援を目的に昭和9年に正式採用された九四式軽装甲車[TK]は、2人乗りの極めてコンパクトなサイズながら昭和12年から始まった支那事変を皮切りに大東亜戦争の終結に至るまで重要な機甲兵力として重用されました ●生産後期型においては後部誘導輪を大型のものに改め、接地させることにより機動性・射撃時の安定性を高めています ●2人乗りの車体は極めてコンパクトにまとめられ、武装は6.5ミリ機銃1挺、35馬力の空冷4気筒ガソリンエンジンで時速40キロの最大速度を発揮しました
●この「九四式軽装甲車」の改修型である「九四式軽装甲車 後期改修型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●同社FM19「九四式軽装甲車 後期改修型」にモデルカステン社製の連結式組立キャタピラをセットした限定品です(「FM19」に付属するベルト式キャタピラは付属していません)
●車体に埋め込まれたリベットから車体装備品まで精密な彫刻で再現 ●誘導輪が大型のものに改修された事に伴い、延長された後部フェンダー、牽引バネ基部などを忠実に再現しています ●日本戦車の特徴である関連リンク方式のサスペンションを別パーツで構成し再現しています ●操縦席の各扉は開閉を選択して組立てる事が可能です ●排気管カバー、フェンダーを支える脚などの細部を精密に再現するエッチングパーツが付属
●「九四式軽装甲車 後期改修型」に関する解説書と詳細な塗装指示書が付属
●付属のデカールで 「所属部隊不明 ホ917号車」 「所属部隊不明 ホ934号車」 「所属部隊不明 153号車 中国戦線」 「所属部隊不明 昭和15年1月 中国戦線 賓陽作戦 五塘作戦」 「所属部隊不明 昭和20年 都城市」 を再現する事が可能です
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥4,950 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥4,257 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥3,762 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥3,762 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥4,752 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥4,257 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥4,752 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥3,762 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥2,772 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥2,772 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥2,970 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥4,653 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥3,960 |
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| ファインモールド 1/35 ミリタリー ¥3,465 |
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