ドイツ 38(t)軽戦車 G型 (Pz.Kpfw.38(t) Ausf.G) (プラモデル)トライスターモデル 1/35 ミリタリー No.35022 スケール:1/35
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「ドイツ 38(t)軽戦車 G型 (Pz.Kpfw.38(t) Ausf.G) プラモデル (トライスターモデル 1/35 ミリタリー No.35022 )」です●第2次大戦下におけるドイツ軍「38(t)軽戦車G型 (Pz.Kpfw.38(t) Ausf.G)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット●高い機動性と整備性の高さで信頼度の高かった「38(t)軽戦車」、その最終型となるのが「38(t)軽戦車 G型」です ●「38(t)軽戦車 E/F型」よりも全面装甲を厚くし、できるだけ溶接工法を取り入れた結果、車体に据えつけられたリベット数が減らされています ●元来軽戦車として開発された「38(t)戦車」は、「T-34」や「KV-1」などの登場により、「38(t)戦車」それ自体の活躍の場を奪われてしまいますが、「マーダー3」や「グリーレ」といった自走砲、また「ヘッツアー」のベースとなる車体として大戦末期まで活躍する事になります ●この「38(t)軽戦車G型(Pz.Kpfw.38(t) Ausf.G)」を再現しました ●車体は前後面、左右面、上面を張り合わせるパーツ構成 ●フェンダー部は別パーツ構成となっており、2種類のフェンダーパーツがセットされています ●転輪部を含めたサスペンション部は別ブロックで構成 ●車体上に備えられた工具箱やアンテナ基部、ハンマーやワイヤーカッター等のOMV類は繊細な表現を施されたパーツで構成されています ●車体全体に備えられたリベットやパネルラインなどは丁寧なモールドで再現されています ●主砲基部なども精密なパーツ構成できっちりと再現 ●砲塔は旋回させる事が可能です ●砲塔上部のハッチ、車体前面のビジョンポートなどは開閉状態を選択して組立てる事が可能 ●全面装甲板は機銃設置部を閉鎖した「指揮車仕様」のタイプも付属 ●また、「指揮車仕様」となる「フレームアンテナ」のパーツも付属しています ●ビジョンポートやペリスコープ部はクリアパーツで再現 ●エンジン上のグリルや装備品押さえ用のベルトなどを再現したエッチングパーツが付属 ●キャタピラは連結組立て式 ●塗装指示は6種 Command Vehicle (R01) 1st Armored Division Estergom, Hungary 1942 (301) 9th Company Armoured Brigade, Sofia 1944 (62) Slovakia 1944 21st Panzer Regiment, 20th Panzer Division, Russia 1943 25th Panzer Regiment, 7th Panzer Division, Russia 1941 ●塗装指示を再現するための車体番号やシンボルマーク等を再現したデカールが付属 ●2006年新金型第2弾
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