「東部戦線の独ソ戦車戦エース 本 (大日本絵画 独ソ戦車戦シリーズ
No.012
)」です
●独ソ戦車戦シリーズ第12弾、「東部戦線の独ソ戦車戦エース」です
●第二次大戦の戦車エースとして、戦車ファン・戦士研究家のあいだでまず名が上がるのは、ミヒャエル・ヴィットマン、オットー・カリウスら、ドイツ軍の戦車エースだろう
●だが一方で、ソ連軍のエースはこれまで西側でほとんど紹介されてこなかった
●世界で最も激しい戦車の激突は、常に東部戦線で起こったというのに・・・
●本書は「ドイツ軍戦車エース」「ソ連軍戦車エース」の二部構成で、独ソ双方の人物と戦車のエピソード、証言を掲載
●戦車兵の戦功を紹介
●さらにプロパガンダの裏に隠された悲劇を暴き、独ソ双方が主張する戦果のからくりに挑む
●日本語版は原書未収録の貴重写真を20点以上追加!
●著:マクシム・コロミーエツ
●訳:小松徳仁
●菊判ソフトカバー
●176ページ