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「ベルリン大攻防戦 -ソ連軍最精鋭がベルリンへ突入 本 (大日本絵画 独ソ戦車戦シリーズ No.017 )」です●「ベルリン大攻防戦 ~ソ連軍最精鋭がベルリンへ突入」です【 「ベルリン大攻防戦 ~ソ連軍最精鋭がベルリンへ突入」の内容について 】●欧州大戦の終焉、ドイツ軍はベルリンをめぐる都市部の建物を要塞化、幾重もの塹壕で結び地雷原と障害物、埋設戦車で厳重に防備しました ●このベルリンへと向かうソ連軍「第3親衛戦車軍」の戦いを描いたのが「ベルリン大攻防戦 ~ソ連軍最清鋭がベルリンへ突入」です ●ドイツ軍側は、「ティーガー 2」や「4号駆逐戦車」はもちろん、地中に埋められた「パンター」は地表面からソ連軍を迎え撃ち、ソ連軍はハリコフやクルスクなどを転戦し、ベルリン攻略に必要なあらゆる戦闘技量を備えた戦車と自走砲の大軍で突撃をしました ●ソ連軍の中で最も古い戦車軍である「第3親衛戦車軍」がベルリンへと向かった作戦を解説し、この作戦内容を軸として厳重に要塞化され重砲に支援された大都市を攻略する際の機甲部隊の有効性を検証しています 【 「ベルリン大攻防戦 ~ソ連軍最精鋭がベルリンへ突入」の内容目次 】●序文 ●第1部 作戦準備 ●第2部 攻勢開始 ●第3部 バールート ~ ツォッセン地区の戦い ●第4部 ベルリン攻防戦 ●総括 ●付録 ・ 大都市での市街戦 ・ 市街戦における突撃集団(市街戦の特徴) ・ 突撃集団の組織編制と訓練 ・ 突撃集団の行動 ・ ベルリン市街戦における突撃集団内での砲兵の戦闘行動 ・ 突撃集団の戦闘行動例 ●著者:マクシム・コロミーエツ ●訳者:小松徳仁 ●菊判ソフトカバー ●全108ページ / うちカラー2ページ (車輌塗装図) ●モノクロ写真80点を掲載、精確なデータ図表多数掲載 ●2011年10月26日 初版第1刷 ----------------------------------------- ●「独ソ戦車戦シリーズ」は、ロシアのストラテーギヤKM社刊「フロントヴァヤ・イリュストラーツィヤ」シリーズの日本語翻訳版です ●ロシアの戦史研究家「マクシム・コロミーエツ」氏らによる最新の研究成果を反映し、グラスノスチ以降はじめて公開されたロシア発の「大祖国戦争」地上戦関連写真・資料をふんだんに収録しています
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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