Jウイング 2015年7月号 (雑誌)イカロス出版 J Wings (Jウイング) No.203 スケール:書籍
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「Jウイング 2015年7月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings (Jウイング) No.203 )」です(2015年5月19日発売)●航空自衛隊を中心として、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です 【 「Jウイング 2015年7月号」の今月の特集 】●1980年、航空自衛隊は制空戦闘機として「F-15J」を受領、それから35年間という永きの間、航空自衛隊では「F-4EJ」と「F-15J」の2機種で制空任務に当たっています ●しかし、その後の航空機を取り巻く技術は格段に進み、「F-4EJ」「F-15J」はアップデートを繰り返していますが、「F-22」などのステルス性能を持った第5世代ジェット戦闘機の登場により、さすがに性能上の限界が見えるようになりました ●島国である日本は国土こそ狭いものの、細長い国の形と、多くの島を持つことから、領海や領空は広く、制空戦闘機は常に領空侵犯機との接触を繰り広げ、日本を守ってきました ●このため、最前線に立つことになる制空戦闘機の能力は重要であり、航空自衛隊としては第5世代ジェット戦闘機である「F-35」の導入は悲願でもあったのです ●その「F-35」は2011年に導入が決定、来年2016年には日本向けの機体がロールアウトする予定となっています ●今月の「Jウイング 2015年7月号」では、この航空自衛隊への配備が着々と準備されている「F-35」を特集、機体の基本知識はもちろん、配備、生産状況、日本にとっての「F-35」までを解説します ●それまでの戦闘機の性能を凌駕する機体として日本に着任する「F-35」、その実像に迫る一冊となっています 【 「Jウイング 2015年7月号」の内容目次 】■特集 : ヒコーキをもっとよく見るための自衛隊機ディテールガイド ●基本の各部名称 ・ F-15J ・ F-2A ・ F-4EJ改 ・ T-4 ・ C-130H ・ P-3C ・ UH-1J ・ CH-47J/JA ■第2特集 : どんどん近づいてくる! F-35 ライトニング 2 ●「F-35」はなぜ必要とされ、産み出されたか ●「F-35」機体各部解説 ●試験、部隊配備、契約・生産の現状を知る! 「F-35」のいま ●コラム : 「F-35」ソフトとハードの懸念要素 ●その存在が、日本の防衛を変える震源地となる! 日本の「F-35」 ●コラム : ところでIOCって何? ■レポート ●被災からよみがえった! 松島・第21飛行隊の「F-2B」 ●新・政府専用機の外装デザインが決定! ●ヨーロッパの多国間空中給油訓練で「KC-767」に乗ったぞ! ■熱血! 航空祭レポート ●高田公園 第90回高田城百万人観桜会 ブルーインパルス祝賀飛行 ●陸上自衛隊 神町駐屯地 第6師団創立53周年 神町駐屯地創立59周年記念行事 ●航空自衛隊 浜松広報館 「F-15」「F-2」戦闘機地上展示 ●在日米海軍厚木航空施設 日米親善春祭り ●在日米海兵隊岩国基地・海上自衛隊岩国航空基地航空基地祭 日米親善デー2015航空ショー ●米空軍ダイエス空軍基地 Dyess Big Country AirFest ■WORLD WIDE PHOTOPRESS ●やはり改修していた!イランのファントム ■赤塚聡の空自60周年撮りため記 Sky Drawings ●ブルーインパルスの「T-4」 ■ 連 載 ●わくわく!日本の新装備 ●突撃女子レポーター「エミが行く」 ~ 「 平成26年度大学生等スプリングツアー (後編)」 ●オレに言わせろ! ~ 「 安全保障政策の大転換!2015 年日米ガイドライン」 ●世界航空研究所~「今話題のドローンとは何か?」 ●月刊F-35 ●「吊るしもの」クラブ ●テクニカル解剖学 ~ 「ボーイングB-29スーパーフォートレス」 ●AKIの軍用機メーカー探検隊 ●WORLD WIDE PHOTOPRESS ●写真撮ったよ! ●写真撮ろうよ! ●それゆけ!女性自衛官 ●飛行機模型店 ●パッチの帝王 ●Wing of Nostalgia ●未完の計画機 ~ 「ドルニエDo31」 ■ 情 報 ●全国飛来機投稿情報ページFEVER! ●熱血航空祭レポート ●行くぞ!NEWSマン 【 「Jウイング 2015年7月号」の仕様 】●版型 : B5版 / ソフトカバー ●全130ページ / カラー66ページ ●発行日 : 2015年7月1日 ●コード : 4910151750753
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