ドイツ アフリカ軍団 3号指揮戦車 H型 (プラモデル)ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6901 スケール:1/35
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「ドイツ アフリカ軍団 3号指揮戦車 H型 プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6901 )」です●「ドイツ アフリカ軍団 3号指揮戦車 H型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ アフリカ軍団 3号指揮戦車 H型」について 】●北アフリカの活躍を再現!! ・ 第二次世界大戦でドイツ軍が開発、運用した指揮戦車の中でIII戦車H型をベースに作られたIII号指揮戦車H型のアフリカ軍団仕様を1/35スケールで再現したモデルです。 ●<実車について> ・ 第二次世界大戦を通してドイツ軍は戦車部隊のより効率的な運用と戦闘を実現するため、高性能な無線通信機を装備した指揮車両や通信車両を開発しました。 ・ 戦車部隊で使用された指揮戦車は戦車をベースにした改造車両が用意され、運用されたのです。 ・ その中でIII号戦車をベースにした車両も数多く開発され、1940年11月から42年1月にかけてはH型をベースにIII号指揮戦車H型が生産されました。 ・ 外観は通常のIII号H型と大きな違いはありませんが、それまでの指揮戦車と同様、砲塔にはダミーの砲身が装備されていました。 ・ ベースのH型はIII号戦車の中では初めて最初から5cm砲を装備した新型砲塔を搭載。 ・ さらに装甲を強化、履帯も40cm幅のタイプへと変更されていました。 ・ 175両が生産されたIII号指揮戦車H型は北アフリカを舞台に繰り広げられた戦闘でもドイツアフリカ軍団、DAKに配備され、イギリス軍との戦闘に活躍したのです。 【 「ドイツ アフリカ軍団 3号指揮戦車 H型」のプラモデル内容について 】●<モデルについて> ・ モデルは1/35スケールで第二次大戦のドイツ軍III号指揮戦車H型を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 ・ 中でも北アフリカ戦線のドイツアフリカ軍団、DAKに配備、運用されたタイプをモデル化しています。 ・ III号指揮戦車H型をベースにDAK仕様の新規パーツを加えて、正確に再現。 ・ エンジンデッキ上に装備された大型の収納ボックスとフロントフェンダー左側に取り付けられたツールボックスがDAK仕様の特徴です。 ・ 加えて、予備履帯が車体前面に装備されたり、形状の異なるスプロケットホイールとアイドラーホイールなどの違いも見逃せません。 ・ もちろん、車体や砲塔各部の再現は変わらず、大型のフレームアンテナや伸縮の状態を選んで組み立てられるスターアンテナなどの指揮戦車ならではの特徴はそのまま再現しています。 ・ ドラゴンからはそのほかのドイツアフリカ軍団アイテムが充実。 ・ I号戦車A型(No.6289)やIII号戦車H型後期生産型(№6642)、15cm33式重歩兵砲搭載自走砲バイソンII(No.6440)なども併せて作り揃えてみるのも楽しみです。 【 「ドイツ アフリカ軍団 3号指揮戦車 H型」仕様 】●<主な特徴> ・ 第二次世界大戦でドイツ軍が開発、運用した指揮戦車の中でIII戦車H型をベースに作られたIII号指揮戦車H型のアフリカ軍団仕様を1/35スケールで再現 ・ III号指揮戦車H型をベースにDAK仕様の新規パーツを加え、正確に再現 ・ 大型のフレームアンテナや伸縮の状態を選んで組み立てられるスターアンテナなどの指揮戦車ならではの特徴はそのままにモデル化 ・ 予備履帯が車体前面に装備されたり、形状の異なるスプロケットホイールとアイドラーホイールなどの違いも見所
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