ドイツ 戦車兵セット フランス 1944 (プラモデル)ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35060 スケール:1/35
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「ドイツ 戦車兵セット フランス 1944 プラモデル (ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35060 )」です●第2次世界大戦時におけるドイツ武装親衛隊の戦車兵5体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●武装親衛隊特有の「迷彩戦車服」を着用、戦車へと乗り込む姿や、戦車から脱出する姿など、戦車を絡めて動きのあるシーンを再現することが可能な内容となっています 【 ドイツ 戦車兵セット フランス 1944 (ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35060) プラモデルの内容 】●ドイツ武装親衛隊の戦車兵を再現したプラスチックモデル組立キットです ●ミニアート社の堅実なフィギュアデッサン力に基づき、第2次大戦下の「ドイツ武装親衛隊」の戦車兵を再現、キューポラに収まっている車長など、戦車上で見られる様々なポーズを再現していますので、戦車モデルの演出やジオラマシーンなどに役立つ内容となっています ●フィギュアの内訳は、戦車長1体、戦車兵4体の合計5体です ●服装は、「迷彩戦車服」を着用、戦車長は将校帽、戦車兵は規格帽を被った姿です ・ この「迷彩戦車服」は、1944年春以降に支給が始まっており、基本的にノルマンディ戦以降の服装となります ・ 「迷彩戦車服」は、通常の「戦車服」(「パンツァージャケット」)と同じデザインですので、肩章を付けていない1体のフィギュア以外は、塗装を変えることで「戦車服」着用の戦車兵として使用することもできます ●服の皺の表現はスケールに沿った凹凸モールドで再現、服の縫い目などの細部は繊細なモールドで再現しています ●各フィギュアは、頭部、胴体、両腕、両足に分割したオーソドックスなパーツ構成で、一部のフィギュアは、手首から先の部分を別パーツ化、搭乗する車輌とフィットさせやすくなっています 【 ドイツ 戦車兵セット フランス 1944 (ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35060) フィギュアのポージング 】●セットしているフィギュアのポーズは5体、5種類 ・ 戦車長のフィギュアは、車長ハッチから身を乗り出して信号ピストルを撃とうとしているポーズ ・ 戦車兵のフィギュアは戦車に乗り込むもしくは脱出する姿を順を追ってポージング化 両手を付いてハッチから身を乗り出すポーズ 片手でハッチを持ち体全体が車内から出ているポーズ 戦車などに這い上がっているポーズ 地面を駆けているポーズ の4種となっています 【 「ドイツ 戦車兵セット フランス 1944」に付属する装備品類 】 ・ 「ワルサー P38」用 ホルスター ×4 ・ 「ルガー P08」用 ホルスター ×1 【 ドイツ 戦車兵セット フランス 1944 (ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35060) パッケージ内容 】・ ドイツ 武装親衛隊 戦車兵 ×5体 ・ 装備品 一式 --------------------------------------- 【 ドイツ 戦車兵セット フランス 1944 のワンポイント 】●セットされているフィギュアうち1体は肩章を付けていませんが、これが本来の「迷彩戦車服」の服装であり、肩章は各兵士の好みで付けることが多かったようです ●キットの戦車兵は「規格帽」を被った姿となっていますが、当時の写真を見る限り、各兵士の服装は結構異なっていますので、このキットのフィギュアのみを使用する場合は、略帽などを他のキットから流用すると、より奥行きのある情景となることでしょう ●武装親衛隊の「規格帽」は、前上部に「髑髏」のマークに左側面に親衛隊の国家紋章が付く前期タイプ、前上部に国家紋章と下部に小さな「髑髏」マークが付く後期型のタイプが存在し、キットには前期型1個と後期型3個が付属しています
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