ドイツ兵士 搾乳シーン (歩兵4体+乳牛2頭 & ヤギ1頭) (プラモデル)マスターボックス 1/35 ミリタリーミニチュア No.MB3565 スケール:1/35
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「ドイツ兵士 搾乳シーン (歩兵4体+乳牛2頭 & ヤギ1頭) プラモデル (マスターボックス 1/35 ミリタリーミニチュア No.MB3565 )」です●「ドイツ兵士 搾乳シーン (歩兵4体+乳牛2頭 & ヤギ1頭)」を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●第2次大戦下、戦線後方で乳牛から「採乳」するドイツ軍兵士4体を再現した牧歌的なフィギュアセット ●前線へと向かう途中、のどの渇きを癒すため、乳牛からミルクを絞りとって皆で分けあいながら飲んでいるイメージを再現した内容となっています ・ ドイツ軍兵士4体とも乱れのないフル装備の状態で再現されており、装備品から察しうるこれから前線へと向かう緊張感と、おそらく戦争の影響で管理する者がいなくなった「乳牛」へ、行軍を外れのんびりと「搾乳」を行う「余裕」が交錯する情景を再現することが可能です ・ ドイツ軍兵士4体のほか、お乳の張った「雌牛」が2頭と「ヤギ」1頭がセットされており、「搾乳」するシーンを再現することを狙いとしたフィギュアパッケージですが、飯盒に直接口をつけているポーズやしゃがんでいるポーズのフィギュアは食事・休憩をするシーンへと活用することも可能です ●各フィギュアは、「M36野戦服」を着用し、ブーツを履いた姿が再現されています ・ この姿は、大戦の初期の服装ですが、被服類は消耗するまで使われた為、それ以降の年代でも使用することができます ・ ドイツ軍兵士4体のうち3体は袖を捲り上げた状態となっていますので、使用することで春~夏、夏~秋の季節を連想させることが可能です ●各フィギュアは、頭部、胴体、両腕、両足のパーツ構成で、服の裾の部分は別パーツ化により、立体感在る造形となっています ●フィギュアは、服の皺の彫刻がスケールに見合った表現で、サスペンダーやポケットのモールドも、シャープに出来ています ・ ドイツ軍兵士4体とも、無帽もしくは略帽のヘッドパーツとなっておりますが、ヘルメットも4個付属していますので、ヘッドパーツを加工することでヘルメット着用姿とし、より「行軍中」の雰囲気を強調することもできます ・ 装備品の一部は、フィギュアのポーズに合わせて歪んだ状態で成型されています ------------------------------------ 各「フィギュア」の内容 ●下士官のフィギュアは、無帽姿で肩に「MP-40サブマシンガン」を掛け、立った状態で飯盒に入れたミルクを飲んでいるポーズです ・ このフィギュアは、食事をしているシーンなどにも転用が可能です ●立ち姿の兵士のフィギュアは、略帽を着用し、片手で乳牛を触れながら「搾乳」を眺めているポーズとなっています ●「搾乳」している兵士のフィギュアは、無帽姿で片膝を付き、両手で乳牛の乳首を絞りながら牛乳を出しているポーズです ●しゃがんでいる兵士のフィギュアは、略帽を着用し、「搾乳」している兵士の手の下に飯盒を突き出しながら、牛乳を受けているポーズとなっています ●乳牛は、胴体が左右2分割、首、頭部、後頭部、下腹部、尻尾のパーツ構成となっています ・ 「搾乳」の為の乳首のパーツは別パーツとなっており、下腹部に取り付けます ●装備品内容 ・ 「モーゼル Kar98k ライフル」 ×3 ・ 「MP-40 サブマシンガン」 ×1 ・ ライフル用マガジンポーチ ×6 ・ サブマシンガン用マガジンポーチ ×1 ・ ヘルメット ×4 ・ 雑嚢 ×4 ・ 水筒 ×4 ・ ガスマスクケース ×2 ・ 防毒シート付きガスマスクケース ×2 ・ 携帯シャベル ×4 ・ 飯盒 ×2 ・ 飯盒(蓋を外した状態) ×2 ・ 飯盒の蓋 ×2 など ●「搾乳」されている乳牛の他に乳牛1頭とヤギ1頭が付属しています ・ ヤギは、左右胴体と頭部、後頭部のパーツ構成です ●2010年 完全新金型
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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