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「陸上自衛隊 車輌搭乗員セット 中央即応連隊 ラバーパッチ付属 プラモデル (モノクローム 1/35 AFV No.MCT915SS )」です●迷彩服を着用した陸上自衛隊隊員が「1/2t小型トラック」などに搭乗する姿を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ・ シートに着座した自衛隊隊員2体と直立姿勢の隊員1体の合計3体、及び64式小銃などの装備品をセットしています。 ●モノクローム製「陸上自衛隊 車輌搭乗員セット No.1 」のキットをベースに、陸上自衛隊「中央即応連隊」の部隊マークのラバーパッチを1枚セットしたバリエーションキットとなります。 ・ それぞれ別々に購入するよりも価格的にお得なセットとなっています。 【 陸上自衛隊 車輌搭乗員セット 中央即応連隊 ラバーパッチ付属 (モノクローム 1/35 AFV MCT915SS) プラモデルの内容 】●車両に搭乗する陸上自衛隊の隊員を再現したプラスチックモデル組立キットです。 ●「1/2tトラック」などのソフトスキン車両に搭乗している隊員2体と、車両の傍らに立つ隊員1体を再現しています。 ●操縦手(ドライバー)のフィギュアは、モノクローム製「陸上自衛隊 1/2tトラック 1996 (+サマーワ)」など「1/2tトラック」に付属しているフィギュアと同一のものとなります。 ●フィギュアの内訳は、操縦手、車長、誘導員各1体の合計3体です ・ 陸上自衛隊では、車長(乗員の中で階級がトップの人物)が助手席に座るのが規則となっています。 ●服装は、新型の「迷彩服」にマフラーを着用、迷彩カバー付きヘルメットを被った姿です。 ●フィギュアは、頭部、胴体、両腕、両足に分割したオーソドックスなパーツ構成となっています。 【 陸上自衛隊 車輌搭乗員セット 中央即応連隊 ラバーパッチ付属 (モノクローム 1/35 AFV MCT915SS) フィギュアのポージング 】●陸上自衛隊隊員がとるポーズは ・ 操縦手 操縦席に座って片手でハンドルを持つ姿 ・ 車長 助手席に座り、両手を軽く組んでいる姿 ・ 誘導員 片手をベルトの位置に置き、真っ直ぐに直立した姿 となっています。 【 付属する装備品類 】 ・ 64式 小銃 ×1 ・ 89式 小銃 ×1 ・ 9mm 機関拳銃 ×1 ・ マガジンポーチ ×4 ・ 水筒 ×2 ●普段の洋服やミリタリーウェアに使用できる「中央即応連隊」の部隊マークのラバーパッチが付属(1/35スケールのフィギュア用ではありません) ・ ラバーパッチのサイズは 直径70mm、裏面に面ファスナーフック加工が施されています。 【 陸上自衛隊 車輌搭乗員セット 中央即応連隊 ラバーパッチ付属 (モノクローム 1/35 AFV MCT915SS) パッケージ内容 】・ フィギュア ×3体 ・ 装備品類一式 ・ ラバーパッチ ×1 ●2018年 バリエーション ●2013年 一部新金型 【 「陸上自衛隊隊員が着用する迷彩服」について 】●陸上自衛隊のユニフォームは、駐屯地などにおける通常業務時に着用するOD単色の「作業服」と、演習時に使用する「迷彩服」とが主な服装になっています。 ●この「迷彩服」は、1990年代初頭までは薄い草色をベースとして飛雲形の迷彩パターンとなった「旧型」と呼ばれるタイプを着用していましたが、この「旧型」は基本的に「作業服」と同じデザインだったために、激しい動きを行う演習時には着崩れが激しいという欠点がありました。 ●1990年代初期からは「新型」と呼ばれる「迷彩服」を採用、この「新型」は服のデザインを余裕あるものに改め、迷彩パターンもより迷彩効果の高いドット式へと改良しています。 ●この「新型迷彩服」は、実際の作業や演習活動の際に「旧型」に比べて格段に動きやすいため隊員達に好評であり、現在では演習時だけではなく災害派遣時などの際にも着用しています。 ●なお、キットのフィギュアはこの「新型迷彩服」にマフラーを着用していますが、このマフラーはパレード時などに着用する職種色に染められたもので、普通科は赤、機甲科はオレンジ、特科は黄色などに色分けされているのが特徴となっています。
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