武装親衛隊 カンプ・グルッペ 東部戦線 (プラモデル)ドラゴン 1/35 '39-45' Series No.6692 スケール:1/35
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「武装親衛隊 カンプ・グルッペ 東部戦線 プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-45' Series No.6692 )」です●「武装親衛隊 カンプ・グルッペ 東部戦線」です●第2次世界大戦時におけるドイツ武装親衛隊の兵士3体と国防軍の装甲部隊将校1体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「武装親衛隊 カンプ・グルッペ 東部戦線」のキット内容について 】●キットは前線付近においてブリーフィングや休憩により立った姿勢で佇んでいるシーンが表現されています ●各フィギュアのポーズは汎用性が高く、戦車や車両の傍に配置するだけで、フィギュアと車両が織り成す風景を演出することができる内容となっています ●フィギュアの内訳は、武装親衛隊の下士官2体、小銃兵1体、国防軍の装甲部隊の将校1体の合計4体です ●フィギュアの服装は、各フィギュアで異なり、武装親衛隊と国防軍の装甲部隊兵の代表的な姿が表現されています ・ 服装や装備品の着用状態から、大戦初期の兵士の軍装となっています ●服の皺の表現はスケールに沿っており、服の縫い目などのディテールは深めのモールドで彫刻されています ●フィギュアは、頭部、胴体、両腕、両足のパーツ構成です 【 「武装親衛隊 カンプ・グルッペ 東部戦線」のフィギュアのポージングについて 】●武装親衛隊の下士官のフィギュアの1体は、片手にサブマシンガンを持って佇んでいるポーズ ・ 「M36野戦服」を着用し、ブーツを履いた姿です ●武装親衛隊の小銃兵のフィギュアは、片手にライフルち、もう一方の手でタバコを持っているポーズです ・ 武装親衛隊の迷彩スモックを着用、迷彩カバー付きヘルメットを着用しています ●武装親衛隊の下士官のフィギュアの1体は、片手にサブマシンガン、もう一方は手榴弾を持っているポーズ ・ 武装親衛隊の迷彩スモックを着用、裾を上げた状態となっています ●国防軍の装甲部隊の将校のフィギュアは、肩からサブマシンガンを下げ、地図を持ちながら遠くを見ているポーズです ・ 装甲部隊用の「パンツァージャケット」を着用、将校帽を被った姿です ・ この「パンツァージャケット」は、戦車部隊だけではなく、装甲擲弾兵や戦車猟兵、装甲偵察部隊などでも見られました ・ 「パンツァージャケット」の色は、黒色とフィールドグレー色の2種類で、基本的に戦車部隊では黒色ですが、他の兵科に関しては両方見られるようです ●フィギュアランナーに付属している装備品類 ・ 迷彩カバー付ヘルメット ×2 ・ 将校帽 ×1 ・ 信号ピストル ×1 ・ 信号ピストル(装弾時の状態) ×1 ・ 双眼鏡 ×2 ・ サブマシンガン用マガジンポーチ ×1 ・ 柄付き手榴弾 ×3 ・ M43手榴弾 ×3 など ●ドラゴンGEN2の「Gパーツ」と、武装用「Wパーツ」が付属、フィギュアの一部の装備品は、このパーツの中から選択して使用します 「ドラゴン GEN2用 Gパーツ」 ・ ヘルメット ×4 ・ 双眼鏡 ×1 ・ P-38 ピストル ×1 ・ P-08 ピストル ×1 ・ 飯盒 ×4 ・ 柄付き手榴弾 ×3 ・ MP-40用マガジンポーチ(2種) ×2 ・ MP-43用マガジンポーチ ×2 ・ P-38用ホルスター ×1 ・ P-08用ホルスター ×1 ・ ワルサーPPK用ホルスター ×1 ・ 機関銃用工具入れ ×1 ・ 雑嚢 ×4 ・ マップケース ×1 ・ ポンチョ ×4 ・ 防毒シート ×4 ・ モーゼル Kar98k用マガジンポーチ ×6 ・ 銃剣 ×4 ・ ガスマスクケース ×4 ・ 水筒 ×4 「ドラゴン 武装 Wパーツ」 ・ モーゼル Kar98k ライフル ×4 ・ MP-38 ×1 ・ MP-40 ×1 ・ MP-40(ストック展開状態) ×1 ・ MP38、MP-40用予備マガジン ×2 ・ モーゼル Kar98k用5連弾クリップ ×4 他に携帯シャベル×4が付属 ●2012年 フィギュアランナー完全新金型
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