



Pz.Kpfw3/4 初期型 可動式履帯 (プラモデル)ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35235 スケール:1/35 |
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![]() 「Pz.Kpfw3/4 初期型 可動式履帯 プラモデル (ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35235 )」です●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の「3号戦車」「3号突撃砲」「4号戦車」に装着したキャタピラ、38cm幅履帯「Kgs6100/380/120」の初期型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●組み立て後でも可動させることができる連結式の履帯パーツになっています。 ●ミニアート製「3号戦車 B型」に含まれている履帯パーツを抽出し、独立パッケージとしたものです。 【 Pz.Kpfw3/4 初期型 可動式履帯 (ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35235) プラモデルの内容 】●ドイツ軍の「3号戦車」「3号突撃砲」「4号戦車」に装着された38cm幅履帯「Kgs6100/380/120」の初期型用を再現したプラスチックモデル組立キットです。 ●履帯を1枚1枚繋ぎ合わせて組み立てる連結可動式の履帯パーツで、履板両側からピンを突き刺し繋いで作製します。 ●可動式ならではの自然な弛みを再現することができます。 ●履帯は、履帯本体(履板)とピンとで構成、履板には表側の凹凸パターン、センターガイドによる凹み、裏側はセンターガイドの肉抜き穴をヌケた状態で成型しています。 ![]() ●履帯は、履板1枚ずつに分割した連結可動式になっています。 ・ 履帯パーツを両側のピンで固定して組立てます。 ・ 両側のピンは、車体側と外側との形状の違いを再現しています。 ・ 履帯組み立て用の治具が付属しています。 ●ボックス裏面には、各車両に応じて、片側「94枚」~「101枚」の使用が表示されていますが、これは実車の使用枚数を指し示していると思われます。 ・ プラモデルに使用する場合は、装着するキットで使用する長さと摺りあわせて使用すると良いでしょう。 ![]() 【 Pz.Kpfw3/4 初期型 可動式履帯 (ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35235) プラモデルの内容 】・ 「3号戦車A型」~「3号戦車G型」 ・ 「3号突撃砲A型」 ・ 「3号突撃砲B型」(生産途中から40cm幅の「Kgs61/400/120」へと変更されています) ・ 「4号戦車A型」~「4号戦車E型」 など 【 Pz.Kpfw3/4 初期型 可動式履帯 (ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35235) 対応キット 】・ ミニアート製 「3号戦車 B型」 ・ ミニアート製 「3号戦車C型」 ・ ミニアート製 「3号戦車 D型」 ・ ブロンコモデル製 「ドイツ Pz.Kpfw.3 3号戦車A型 (Sd.Kfz.141)」 ・ サイバーホビー製 「ドイツ 3号突撃砲A型 ミハエル・ビットマン + パンツァーマイヤー LAH師団」 ・ サイバーホビー製 「ドイツ 4号戦車 A型 (Pz.Kpfw.4 Ausf.A)」 ・ ドラゴン製 「ドイツ 4号戦車 A型 w/増加装甲」 ・ ホビーボス製 「ドイツ 4号戦車B型」 ・ ホビーボス製 「ドイツ 4号戦車 C型 」 ・ タミヤ製 「ドイツ 4号戦車 D型 」(起動輪の幅などの調整が必要になります) ・ ドラゴン製 「ドイツ 4号戦車 D型 (Pz.Kpfw.4 Ausf.D) (3in1)」 など 【 Pz.Kpfw3/4 初期型 可動式履帯 (ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35235) パッケージ内容 】・ 履帯本体(履板) ×240枚 ・ 連結ピン ×510 ・ 治具 ×1 ![]() ![]() ![]() ![]()
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