ドイツ戦車 パンサーG 後期型 (S.Tamiya特別仕様完成モデル) (プラモデル)タミヤ 1/35 ラジオコントロールタンクシリーズ No.23652 スケール:1/35
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「ドイツ戦車 パンサーG 後期型 (S.Tamiya特別仕様完成モデル) プラモデル (タミヤ 1/35 ラジオコントロールタンクシリーズ No.23652 )」です●「ドイツ戦車 パンサーG 後期型 (S.Tamiya特別仕様完成モデル) (完成品)」を1/35スケールで再現した電動RC塗装済完成品●<特別限定仕様の1/35RCパンサー完成品> ・ 戦車の操縦の面白さを1/35に凝縮した1/35RCパンサーG後期型の完成モデルです ・ 2008年にリリースされた「1/35RC パンサーG型」をモチーフに、この年(株)タミヤ代表取締役会長・田宮俊作がタミヤ在籍50周年を迎えた記念として企画、特別仕様の完成モデルとしたのが本製品です ・ 車体にはギヤボックスやRCメカを搭載済み、すぐに走りが楽しめます ・ しかも、ドイツ戦車標準の特徴的な3色迷彩で仕上げられ、ターレットナンバーは「050」 ・ さらに送信機にも「50th」の文字を入れました ・ また、動く戦車モデルの第1弾となった初代パンサータンクのエピソードを綴ったパンフレットも付いています ●<実感あふれる車体をRCでコントロール> ・ コンパクトなボタンタイプの4ch送信機で実感あふれる動きがコントロールできます ・ 左の4つのプッシュスイッチで走りを操作。前後進はもちろん、左右の信地旋回、さらに戦車ならではの車体の中心を軸にその場で左右に回転する超信地旋回も可能です ・ そして、右の4つのプッシュスイッチで砲塔旋回、砲身上下を操作します ・ RCメカはFM27MHz帯の6バンドを使用、クリスタルが違えば6台での同時走行も楽しめます ・ ※1/35RCタンクバトルシステムシリーズ(2.4GHzプロポ付き)仕様とは異なりますので、サウンド&発砲アクションや複数台での戦車戦はできません ●スポンジシートに完成品と送信機などをセット モデルを保護するとともに高級感を演出します ●砲塔は約25秒で360度回転 砲塔下部の3箇所のノブがギヤボックスの外周リングに噛み合い、無理な力がかかるとノブが外れてギヤの破損を防ぎます ●砲塔旋回と砲身上下用の一体型ギヤボックス 外周のリングが回転して砲塔を旋回させ、ギヤボックス中心の金属シャフトを上下させて砲身を動かします ●小型モーター組込済みのコンパクトな走行用ギヤボックス ギヤ比を 1:90に設定し、十分なトルクを生み出すとともに、重厚感あふれる走りを実現しました ●幅の広いキャタピラは、丈夫で切れにくい樹脂を使用し、焼き止め処理で連結されています ●走行用に単4形アルカリ電池4本を使用。車体裏側のハッチにより、電池交換も手軽です ●<ドイツ戦車 パンサーG後期型について> ・ 第二次大戦の独ソ戦で、すべてのドイツ戦車を時代遅れとしたソ連のT34中戦車を凌駕するため、ドイツが総力をあげて開発したのがV号戦車パンサーです ・ 1943年に戦場に登場。傾斜装甲による優れた防御力の車体に700馬力のマイバッハHL230P30 4ストロークV型12気筒ガソリンエンジンを搭載して路上での最大速度55km/hを発揮 ・ 主砲としてタイガーI の8.8cm砲にも劣らぬ貫徹力を持つ長砲身70口径の7.5cm戦車砲を装備していました ・ 中でも集大成といわれるG型はそれまでのD型、A型を改良して1944年3月から量産を開始 ・ また1944年後半からは戦訓をとり入れた改良も行われ、跳弾を防ぐために下部が角形となった防盾や消炎装置付き排気管、エンジングリル上には室内用ヒーターユニットも取り付けられました ・ パンサーG型の生産は工場が連合軍に占領された1945年4月まで続けられ、2,953輌が完成 ・ 大戦末期のドイツ軍主力戦車として終戦のその日まで戦い続けたのです ●基本スペック ・ 全長:257mm ・ 全幅:94mm ・ 全備重量:325g ・ モーター4個付き ●別にお求めになるもの ・ 走行用単4形アルカリ電池4本 ・ 送信機用6P形9Vアルカリ電池1本
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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