「ドイツ 車両修理整備兵 4体 + 作業台 夏期スタイル プラモデル (マスターボックス 1/35 ミリタリーミニチュア
No.MB3582
)」です
●「ドイツ 車両修理整備兵 4体 + 作業台 夏期スタイル」です
●第2次世界大戦時におけるドイツ国防軍の兵士4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、戦線後方での整備中のシーンを再現した内容となっています
●マスターボックス社製「
ドイツ オートバイ整備兵 4体 + BMW R75 サイドカー & アクセサリー」 に含まれているフィギュアランナーの別売となります
【 「ドイツ 車両修理整備兵4体 + 作業台・夏期スタイル」のキット内容について 】
●フィギュアは、戦線後方においてリラックスした服装で整備している兵士が再現されており、作業を行なうために薄着でラフな姿となっています
●フィギュアの服装は、野戦服のズボンにブーツを履き(1体は半ズボンを着用)、上着を脱いだ姿です
・ 野戦服のズボンを吊るサスペンダーを装着、これは野戦服の標準仕様となります
●服の皺の表現はスケールに沿っており、服の縫い目やサスペンダーなどの細部は、繊細な彫刻でモールドされています
・ 腕などの肌の露出部分は、整備中の兵士らしく、筋骨隆々とした造形となっています
●フィギュアは、頭部、胴体、両腕、両足のパーツ構成(着座しているフィギュアは、頭部と胴体が一体成型)となっています
【 「ドイツ 車両修理整備兵4体 + 作業台・夏期スタイル」の各フィギュアのポージングについて 】
●フィギュアの1体は、体重を掛けながら空気入れを押し、タイヤに空気を入れているポーズ
・ 野戦服の上着の下に着ている長袖シャツを脱いだ、ランニングシャツ姿となっています
●フィギュアの1体は、屈みながら覗き込むように整備しているポーズです
・ 長袖シャツを着用(このシャツは野戦服の下に着られているものです)
●フィギュアの1体は、立った状態で、手に持ったもの(パッケージにはチューブが描かれていますが、パーツは用意されていません)を眺めているポーズ
・ 長袖シャツを着用し、略帽を被った姿です
●フィギュアの1体は、着座した状態で、パイプを咥えながら瞑想、もしくは居眠りしているポーズとなっています
・ ランニングシャツに半ズボンを着用、「M43規格帽」を被り、ブーツを履いた姿です
●付属しているアクセサリーパーツ類
・ 作業台 ×2
・ 空気入れ ×1
・ 工具入れ ×1
・ パイプ ×1