ドイツ 88mm L/71 戦車砲 砲弾&弾薬箱セット
88mm L71 砲弾88mm KwK43 L/71 対戦車砲88mm Pak43 L/71 戦車砲88mm砲 砲弾WW2 ドイツ軍 砲弾 弾薬ドイツ 88mm砲Sd.Kfz.164 ナースホルンSd.Kfz.184 エレファントSd.Kfz.173 ヤークトパンターSd.Kfz.182 ティーガー 2Pak43 88mm 対戦車砲AFV 情景パーツ
「ドイツ 88mm L/71 戦車砲 砲弾&弾薬箱セット (プラモデル) (AFV CLUB 1/35 AFV シリーズ No.AF35072 )」です
●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の戦車砲及び対戦車砲「71口径 88mm砲 (KwK43・Pak43)」の砲弾とその弾薬箱類を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット
【 「71口径 88mm砲」について 】
●ドイツ軍は、1941年に「56口径 88mm高射砲 Flak37」を上回る性能を持つ高射砲「71口径 88mm高射砲 Flak41」を制式化、同時にこの砲をベースとした対戦車砲の開発が開始されました
●この戦車砲の開発と平行して、「ラインメタル」社による「88mm対戦車砲PaK43」と、「ラインメタル」社と「クルップ」社の協同による「88mm対戦車砲 PaK43/41」の2種の砲が開発、この砲は構造と機能などは異なりましたが、弾薬は共通化されていました
●「88mm対戦車砲 PaK43/41」は、重対戦車自走砲「ナースホルン」の主砲として用いられ、「88mm対戦車砲 PaK43」は改造されて「エレファント」や「ヤークトパンター」に、戦車砲型は「キングタイガー」などに搭載されています
●これらの「71口径 88mm砲」は、連合軍戦車の前面装甲を遠距離から貫通できる能力を持ち、アウトレンジにより数多くの連合軍戦車を撃破、タンクキラーとして活躍したのでした
【 「ドイツ 88mm L/71 戦車砲 砲弾&弾薬箱セット」のキット内容について 】
●この第2次世界大戦時におけるドイツ軍の戦車砲及び対戦車砲「71口径 88mm砲」の砲弾とその弾薬箱類を再現したプラスチックモデル組立てキットです
●砲弾と木製弾薬箱、そして砲弾ケースがセットされています
●各砲弾は一体成型で、弾薬箱は各パネルを貼り合せる箱組み方式です
・ 砲弾ケースは左右分割式で、蓋は別パーツとなります
●セットされている砲弾、弾薬箱等
・ 徹甲弾 ×12
・ 榴弾 ×12
・ 空薬莢 ×12
・ 木製弾薬箱 ×18
・ 砲弾ケース ×18
●砲弾の弾種表示、弾薬箱、砲弾ケースの弾種表示などを再現したデカールが付属しています
【 「ドイツ 88mm L/71 戦車砲 砲弾&弾薬箱セット」の対応車両、火砲 】
・ 重対戦車自走砲 ナースホルン(ホルニッセ)
・ 駆逐戦車 ヤークトパンター
・ 重駆逐戦車 フェルディナント、エレファント
・ 重戦車 キングタイガー
・ 88mm対戦車砲 PaK43/41
・ 88mm対戦車砲 PaK43
など
【 「ドイツ 88mmL/71 戦車砲 砲弾&弾薬箱セット」の対応キット 】
・ AFVクラブ社製 「Sd.kfz.164 ナースホルン 対戦車自走砲」
・ タミヤ社製 「ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン」
・ タミヤ社製 「ドイツ 重駆逐戦車 エレファント」
・ タミヤ社製 「ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー (後期型)」
・ タミヤ社製 「ドイツ重戦車 キングタイガー (ヘンシェル砲塔)」
・ タミヤ社製 「ドイツ重戦車 キングタイガー (ポルシェ砲塔)」
・ サイバーホビー社製 「ドイツ ヤークトパンター G2型 」
・ アカデミー社製 「ドイツ重戦車 キングタイガー 「最後期型」」
・ ドラゴン社製 「Sd.Kfz.182 キングタイガー ヘンシェル砲塔」
・ ドラゴン社製 「Sd.Kfz.164 ホルニッセ(ナースホルン初期型)」
・ トランペッター社製 「ドイツ Pak43 8.8cm 対戦車砲」
など、「71口径 88mm砲」を搭載した車両及び火砲
【 「8.8cm L/71 砲弾セット」のパッケージ内容 】
・ 徹甲弾 ×12
・ 榴弾 ×12
・ 空薬莢 ×12
・ 木製弾薬箱 ×18
・ 砲弾ケース ×18
・ デカールシート ×1枚