「日本海軍巡洋艦 VS 米海軍巡洋艦 ガダルカナル 1942 本 (大日本絵画 オスプレイ 対決シリーズ
No.007
)」です
●オスプレイ 対決シリーズVol.7、「日本海軍巡洋艦 VS 米海軍巡洋艦 ガダルカナル 1942」です
●真珠湾攻撃によって壊滅的な損害を受けてから8ヶ月、米海軍は最初の反攻作戦、ガダルカナル島への上陸作戦を敢行した
●オーストラリアの北東はアメリカとの連絡線であり、そのような戦略的要衝に、日本軍の基地建設を許すことはできなかったからだ
●制海権を巡る激しい海戦が繰り返されたが、航空機や潜水艦の支援がない中で、自慢の主砲と雷装だけを頼りとした巡洋艦同士の殴り合いであった
●この巡洋艦が主役となって最前線に立った最後の海戦をテーマに、本書では、貴重な写真やイラストレーションと鋭い分析をもとに、日米量海軍の巡洋艦の作戦運用や戦術を比較検討を行なう
●著:マーク・スティル
●訳:宮永 忠将
●B5変形 80ページ
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<第二次大戦のライバルとなった戦闘マシンを比較>
●オスプレイ「対決」シリーズは、世界の戦闘マシンをライバル比較する英国OSPREY社の新シリーズ、DUEL(決闘)の日本語版です
●敵味方双方の代表的兵器2つをとりあげてスペック、戦術、戦績をまとめ、さらに搭乗・運用した人物を紹介
●戦場で互いに戦った様々な兵器と、それを作戦で使用した部隊の戦いを克明に記録しています
●ミリタリーファンはもちろん、ウォーゲームのファンにもお勧めします