「イギリス海軍戦艦 ドレッドノート 弩級・超弩級戦艦たちの栄光 1906-1916 本 (大日本絵画 オーナーズ ワークショップ マニュアル
No.23226-5
)」です
●「オーナーズ ワークショップ マニュアル イギリス海軍戦艦 ドレッドノート 弩級 超弩級戦艦たちの栄光 1906-1916」です
【 「オーナーズ ワークショップ マニュアル イギリス海軍戦艦 ドレッドノート 弩級 超弩級戦艦たちの栄光 1906-1916」について 】
●1906年に就役したイギリス海軍の戦艦「ドレッドノート」は、新概念である「単一巨砲搭載艦」の先駆けとして全世界の関係者たちに大きな衝撃を与えました。
・ 蒸気タービン機関を採用し、12インチ主砲10門を5基の連装動力砲塔に納めて搭載した重装甲の本艦の登場は、それ以前の概念で建造されたすべての戦艦を一夜にして時代遅れにしたと言われ、また、ドレッドノート・クラス、いわゆる“弩級(ド級)”という表現の語源にもなりました。
【 「オーナーズ ワークショップ マニュアル イギリス海軍戦艦 ドレッドノート 弩級 超弩級戦艦たちの栄光 1906-1916」の内容について 】
●本書は英海軍国立博物館の全面協力を得た著者が、20世紀前半に恐竜的進化を遂げたド級戦艦や超ド級戦艦の姿を、その基点となったドレッドノートの設計概念、機構、運用、そして実戦を230点を超す写真、設計図、図解を通して紹介するものです。
※本書はイギリスHaynes社が刊行した“DREADNOUGHT BATTLESHIPDreadnought and super dreadnought (1906-16) OwnerzsWorkshop Manual”を翻訳したものです。
【 「オーナーズ ワークショップ マニュアル イギリス海軍戦艦 ドレッドノート 弩級 超弩級戦艦たちの栄光 1906-1916」の奥付 】
●著者:クリス・マクナブ〔Chris McNab〕
●翻訳:平田光夫
●AB判
●ソフトカバー
●ページ数:144ページ