「ドイツ 3号突撃砲 B型 プラモデル (ドラゴン 1/72 ARMOR PRO (アーマープロ)
No.7559
)」です
●「WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 B型」を1/72スケールで再現した彩色済完成品モデル
【 「WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 B型」について 】
●<実車について>
・ III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載したIII号突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産されました。
・ 戦争の進展に伴って対戦車戦闘を考慮したタイプも開発されていきましたが、その中で、1940年6月から生産がはじめられた2番目の量産タイプがB型です。
・ 1941年5月までに250両が生産されました。
・ 歩兵の直接支援車両として企画され、全高が人の身長を超えないことを条件にした設計が施されていました。
・ 主砲には24口径7.5cm突撃加農砲StuK37を搭載。
・ バルバロッサ作戦にも投入され、活躍を見せたのです。
【 「WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 B型」の製品内容について 】
●<モデルについて>
・ モデルは1/72スケールで第二次大戦のドイツ軍III号突撃砲を再現。
・ 中でも初期生産型のB型をモデル化。
・ 車体上部と戦闘室ルーフは新金型によるパーツをセット。
・ 特徴ある低く構えたシャープなスタイルを仕上がり全長約7.5cmで再現。
・ 全高はわずか3cm弱の低さでIII号突撃砲ならではの雰囲気を表現しています。
・ そのほかにもエンジンデッキやリヤパネル、スプロケットホイールにアイドラーホイール、さらに、車体下部の装甲なども新規パーツを用意。
・ また、ロードホイール、リターンローラーと履帯は一つの部品として作られ、組み立ても手軽です。
・ 手軽な組み立てを生かして塗装仕上げに腕を振るってみるのも、小型の情景、ビネットに仕上げてみるのもよいでしょう。
・ III号突撃砲のラインアップを充実させる、コレクションになくてはならない1台です。
【 「WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 B型」仕様 】
●主な特徴
・ 第二次大戦のドイツ軍III号突撃砲を1/72スケールで再現
・ 特徴ある低く構えたシャープなスタイルを仕上がり全長約7.5cmで再現
・ 車体上部と戦闘室ルーフは新金型にパーツをセット
・ エンジンデッキやリヤパネル、スプロケットホイールにアイドラーホイール、車体下部の装甲なども新規パーツを用意
・ ロードホイール、リターンローラーと履帯は一つの部品として作られ、組み立ても簡単