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「日本海軍 特型駆逐艦 敷波 1944 (最終時・フルハル仕様) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ
No.W103
)」です
●日本海軍特型(吹雪型)駆逐艦(2型)の12番艦「敷浪(しきなみ)」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●1922年のワシントン条約締結後、主力艦の不足を条約の範囲外の艦艇で補うこととし、その結果生まれたのが「特型駆逐艦(吹雪型駆逐艦)」です
●「特型駆逐艦」では、当時の在来型となる「睦月型駆逐艦」よりも基準排水量を増やすと同時に、主砲、魚雷発射管の兵装も約1.5倍に強化され、重装備の大型駆逐艦として建造される事になりました
●12番艦となる「綾波」からは対空射撃も考慮された「B型砲塔」を搭載、艦橋も大型化されたため「特2型駆逐艦」とも呼ばれています
●「特型駆逐艦 敷浪」は、同型の「綾波」に続き1929年に竣工、バタビヤ沖海戦においては「最上」「三隈」と連携して「アメリカ海軍 駆逐艦 ヒューストン」を撃沈、第3次ソロモン沖海戦においては「綾波」「長良」らと共に「アメリカ海軍 駆逐艦 プレストン」を撃沈しました ●輝かしい戦歴を持つ「特型駆逐艦 敷浪」は、1944年に「アメリカ海軍 潜水艦 グラウラー」に撃沈されるまで各地を転戦し奮戦を続けました
●この「敷浪」の、対空兵装を強化した1944年最終時の姿を再現しました
●同社「日本海軍駆逐艦 綾波 1942 (W102)」のデカール替えバリエーションキットとなり、艦橋前と船体中央に増設機銃座を設けた姿を再現しています
●艦体は舷側を左右分割のパーツで構成、甲板部は艦橋部までの船首甲板と煙突部から船体後尾までの2枚のパーツで再現されています ●艦体喫水線までのウォーターラインモデルと、艦底部を含めたフルハルモデルとを選択して組立事が可能です ●フルハル用の船体下部は、ビルジキール及びスクリュー部、舵を別パーツ化しています、
●綾波が装備していた主砲「12.7cm 連装砲 B型」、カバー付の「61cm 3連装魚雷発射管」等の兵装を細かな彫刻を施されたパーツで再現しています ●上記主兵装のほか、A型、B型改、C/D型の「12.7cm 連装砲」パーツ、「61cm 3連装魚雷発射管 (カバー無)」パーツもセット、また、同型艦の対空兵装強化後に使用する機銃座や「25mm3連装機銃」「25mm単装機銃」などのオプションパーツもセットされています (同社「日本海軍艦船装備セット5」のランナーが1枚入り一部をフォローする内容となっています)
●「特型」において使用されていた煙突を再現していますが、「駆逐艦 特3型(吹雪型改)」用の細長い煙突パーツもセットされています
●艦首の国旗、艦尾の海軍旗、艦名、艦番などを再現したデカールが付属 ●同型艦である「朝霧(あさぎり)」用のデカールも付属しています
●フルハルモデル時用のディスプレイベースが付属
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥3,960 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥6,435 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥2,376 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥2,871 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥5,445 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥5,445 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥5,445 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥5,148 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥5,148 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥2,871 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥2,772 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥2,772 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥2,772 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥2,772 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ ¥4,950 |
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